セイコーゴールデングランプリ陸上2022東京が5月8日、国立競技場で行われた。 2019年ドーハ世界陸上男子100m王者のC・コールマン(アメリカ)、女子100mH世界記録保持者で東京五輪同種目銀メダリストのK・ハリソン(アメリカ)、男子400mH東京五輪銀メダリストのR・ベンジャミン(アメリカ)ら海外トップアスリートと、男子100m東京五輪代表の小池祐貴(住友電工)女子100mHの青木益未(七十七銀行)、寺田明日香(ジャパンクリエイト)ら日本のトップ選手の対決が同大会では2019年大会以来3年ぶりに実現、同じく3年ぶり有料観客を動員しての開催となり、この日を待ちわびていた約1万人の陸上ファンが国立競技場に詰めかけ、選手の一挙手一投足に歓声が沸き起こった。
■ 怪我からの復活を感じさせた北口の1投
まず会場にどよめきを起こしたのは女子やり投げの北口榛花(JAL)。1投目の試技から63m93と世界陸上参加標準記録まで7㎝に迫るビッグスローを見せると、以降も5回の投擲のうち3回が60mオーバーを記録。更に記録を伸ばすことは出来なかったが、東京五輪銅メダリストのK-L・ バーバー(オーストラリア)、WAランキング10位のL・ムゼ(ラトビア)ら、名だたる世界の強豪を抑え切って堂々の優勝を果たし、改めてワールドレベルでも充分に競い合うことが出来る事をアピールした。5月1日に行われた日本GPシリーズ木南記念の61m20に続く60mオーバーでの2連勝、東京五輪決勝で悪化させた脇腹の故障はもう過去の事だ。
もともとは投擲を重ねながら記録を伸ばしていくタイプだったが、この2戦とも1回目の投擲がベストリザルトになっており、3回の投擲で決勝進出を争う世界大会を勝ち抜く上でこの事が持つ意義は非常に大きく、ここに北口の東京五輪後の進化が見える。ここから更に調子が上がってくれば、4回目以降の投擲で更に記録が伸ばせるのではないだろうか。
同種目では、WAランキング25位の上田百寧(ゼンリン)が、60m49と3戦ぶりの60mオーバーとなるシーズンベストで4位に入る健闘を見せた。北口の背中を追う若手の筆頭格で、今シーズンどこまでその北口に迫れるか、注目したい。
女子走幅跳の秦澄美玲(シバタ工業)が北口に続いた。
6m65まで自己ベストを伸ばした昨年に続き、今季もすでに6m60を記録するなど好調の秦は、1回目の跳躍で6m39を跳びトップに立つと、2回目の跳躍では6m50を裕に越えようかというビッグジャンプを見せて会場が沸き上がったが、審判の手旗ではなく今大会で導入されているファウルを示す赤ランプが灯り、どよめきは落胆のため息に変わった。
この間、イギリスからやって来た、6m69と秦を上回る自己ベストを持つJ・トーマスが6m45をマークしてトップの座を譲ったが、3回目に6m47を跳びトップを奪い返す。
五回目にはトーマスが6m50をオーバーする6m56で再び逆転を許したが、残り試技2回と追い込まれた勝負を左右するこの重要な局面で集中力を発揮、シーズンベストとなる6m63で三度逆転のトップに立つと、さすがのトーマスも6回目は6m42と力尽き、かつて2005年の日本選手権で繰り広げられた池田久美子(当時スズキ)と花岡真帆(office24)の名勝負を彷彿とさせる二転三転の激闘の幕は閉じられた。
この日ライバルとなったトーマスは世界的な選手とは言えないが、昨年の6月28日を起点とする世界陸上資格記録適用期間内の、参加標準記録突破選手を含むWAポイントランキングでは全体31番手(※但しトーマスはイギリス選手の5番手で、この資格で代表になるためには各国最大出場枠の3番手までランクを上げる必要がある)と現在24番手につける秦にとっては32の出場枠を巡る争いの渦中にいるライバル関係に有り、コンチネンタルツアーゴールドラベルという順位に反映されるポイントが高い大会でこうした選手に勝ち、より高いポイントを得たことの価値は高い。
秦本人はランキングは気にせず、あくまで6m82の標準記録を突破しての世界陸上代表に意欲を見せるが、今大会の結果により大幅にランクを上昇させて20番手以内に突入してくることが見込まれ、この条件での世界陸上出場をぐっと手繰り寄せる事に成功した。
男子400mでは4月30日に行われた木南記念の予選で45秒68の自己ベストをマークしていた佐藤風雅(那須環境)が、更に自己ベストを更新する45秒40でMノーマン(アメリカ)に続く2位に入った。昨年秋の全日本実業団選手権からコンスタントに45秒台をマークしている安定感に加えてPBも45秒5台を切り、世界陸上の出場権を獲得しているマイルリレーのメンバー入りをかけて争われる来月の日本選手権の優勝候補の筆頭に浮上してきた。
■ 勢いを見せる薄田健太郎、男子800mの代表争いはさらに熾烈に
男子800mは世界陸上参加標準記録を上回るPBを持つ東京五輪同種目で準決勝に進んだI・ジュウィット(アメリカ)、2017年ロンドン世界陸上で準決勝に進出したG・リアマンス(イギリス)に静岡国際を大会新で制したB・マサス(ニュージーランド)の強力な海外勢に加えてPMも用意されるなど、同タイムで日本記録保持者の称号を分け合う川元奨(スズキ)、源裕貴(NTN)を筆頭に競技レベルが上がってきた国内選手の参加標準突破に向けて手厚い体制がとられた中、PMに起用された梅谷健太(サンベルクス)がハイペースで忠実にミッションを実行、会場に大きな拍手が響く中、ジュウィット、マサスに続く3番手の好位置に付けたのは、静岡国際でマサスに続く2番手となる1分46秒17でそれまでの大会記録を上回った薄田健太郎(筑波大)。後方からレースを進める川元、源を尻目に海外勢に食い下がり、直線のスプリントでは足が止まり始めたジュウィットを捉え、川元、根本大輝(順天堂)らの猛追を抑え切り、1分46秒80のタイムでマサスに続く2着。これで静岡国際に続き2戦連続での日本人選手最先着となり、実力が本物になってきた事を伺わせた。
1分45秒台のPBを持つ川元、源、金子魅玖人(中央大)に、今最も勢いを感じさせる薄田が加わり、参加標準記録突破と世界選手権代表を目指す争いはますますヒートアップしそうだ。
男子400mHでは木南記念で世界陸上参加標準記録の突破を果たした黒川和樹(法政大)が東京五輪銀メダリストのR・ベンジャミンに挑んだ。4台目のハードル辺りまでは競ることが出来ていたが、イン側のレーンのベンジャミンがここから加速して先行されると思わずイン側に視線を送ってしまい、それも有ってか6台目のハードルをほとんど蹴飛ばしてしまう形で倒してしまう。その後は粘って直線では差を詰める健闘も見せたがその貫禄に圧倒され、本気のベンジャミンを引き出すには至らなかった。
しかしながら、一度はリズムを乱しながらもレースの中でしっかりと立て直し、49秒08と、世界選手権で予選を通過出来る水準のタイムが出せたのは成長の現れで、世界陸上へ向けて一段ステップアップした事を感じさせる内容だった。
■ 順調な仕上がりを見せた田中希実、三浦龍司
女子1500mは東京五輪同種目7位入賞の田中希実(豊田自動織機)が登場。昨年は毎週のように走っていた印象があったこの種目だが、意外にも今年はこれが2戦目。しかしながらPMの青山理奈(青山学院大)、江藤咲(環太平洋大)の作った1周63秒のハイペースにも、さもそれが当然とでも言うように、G・ジョージア(オーストラリア)、E・フルトンの海外勢や、今年から同僚になった国内では数少ないライバルの一人、H・エカラレ(豊田自動織機)を引き連れてPMの直後にピタリと付けた。
PMが離脱してからはエカラレに先頭を譲ったが、ラスト1周で動きを切り替えてペースを上げ、残り200mで更に出力を上げて課題のスプリント勝負に挑んだが、グリフィス、フルトンに屈し、一度は突き放したかに見えたエカラレにもゴール前でかわされて4分07秒53の4位。
激走に次ぐ激走でファイナリストにまで上り詰め、8位入賞を果たした東京五輪の鮮烈な印象から、「どうした、田中!」と思う向きもあるだろうが、昨年のこの時期は未だ4分10秒を切っていなかった事や、4月29日に織田記念の5000mを走った後、ハムストリングに違和感が出て5月1日の木南記念の800mを欠場していた事を考えれば悲観する内容では無かった。
むしろPBは自身より劣るとは言え代表レベルの海外選手を相手に、ここまで800mに本腰を入れて取り組むなどして磨いてきたスピードがどこまで通用するかを試している感さえ有り、敗れた今回のレースで見つかった課題の克服にまた取り組んでいくだろう。
一つの結果に一喜一憂せずレースを冷静に自己分析し、見据える先に有る目標へ向けてひとつひとつ課題を乗り越えることが出来るのも、田中の長所の一つだ。
このレースでは残り200mまで先頭集団で粘り最後は足が止まってしまったが田中に次ぐ4分10秒53で5位に入ったもう一人の東京五輪代表の卜部蘭(積水化学)のここまでの仕上がりの良さ、先頭の5人から付かず離れずの距離を保ちつつ、最後の直線では卜部を追い詰めた後藤夢(豊田自動織機)の成長も目に付いた。
男子3000m障害には今シーズンこの種目での初の実戦となった東京五輪7位入賞の三浦龍司(順天堂大)が、安全運転のならし走行のように終始力みの感じられない、「ラスト1000mだけ本気を出してみました」と言ったレースだったにも関らず、エンジンが掛かってしまえば高校時代のライバルP・キプラガット(愛三工業)や東京五輪代表の山口浩勢(愛三工業)、青木涼真(Honda)を全く寄せ付けずに8分22秒25と、既に破っている参加標準記録とほぼ同じタイムを楽々と叩き出し、東京五輪以降も確実に進化を遂げている事を感じさせた。
本人もラスト1000mで上げる事だけに集中したといい、それでもタイム的には物足りなかったようだが、世界陸上で「本番仕様」の封印を解いた時、どこまでトップクラスに迫れるだろうかと、楽しみが拡がる異次元の強さだった。
■ 福部真子が東京五輪日本代表の青木、寺田を制して日本人最先着
女子100mHではこの種目の世界記録保持者で東京五輪銀メダルのK・ハリソン(アメリカ)、東京五輪銅メダルのM・タッパー(ジャマイカ)に日本記録保持者の青木益未(七十七銀行)、前日本記録保持者となった寺田明日香(ジャパンクリエイト)が挑んだ。
青木は織田記念に続き1台目のハードルに足をぶつける痛いミスを犯し、その後もリズムアップ出来ないまま6台目でまたハードルに足が掛かり、接地の際にバランスを崩し、そこでレースを諦めた。
日本新を記録して以降の2レースは、スタート良く飛び出して先手を奪いたいという思いが力みに繋がり、先手を奪われると動きがますます硬くなる悪循環に陥ってしまっているようだ。
世界の舞台に再び立つことが出来ても、周りは青木と同等以上の力を持つ選手の方が多くを占めるのが現実であり、青木の力を以てしてもスタートで先手を奪うことは厳しい。
追いかける展開でも本来の力を発揮できるよう、何とかこの力み癖という課題を克服してもらいたい。
寺田明日香は今季初戦がGGPという大舞台となったが、13秒07で3位となった東京五輪7位入賞のG・カンニンガム(アメリカ)と同タイムの4着と昨年の初戦だった織田記念での12秒96には及ばなかったが13秒0台と好調な滑り出しとなり、久々のレースであってもその準備の過程で為すべきことを為すベテランならではの調整能力の高さを存分に発揮した。
その寺田をも上回る13秒05で2位となったのが、福部真子(日本建設工業)。自身初の13秒0台と自己ベストを大きく更新、これで織田記念に続き2戦連続で日本人最先着を果たしたことになり、カニンガム、タッパーの二人の五輪ファイナリストに先着したことも大きな自信となるだろう。
日体大を卒業後も順調に記録を伸ばしていたが勝負のオリンピックイヤーで不振に陥り、今季は心機一転東京から地元広島へ拠点を移した決断が実を結び、その不振を完全に払拭する快走で、WAランキングも一気にジャンプアップとなりそうだ。
優勝は1台目のハードルを薙ぎ倒しながらも圧倒的なスピードとパワーで12秒76でゴールしたK・ハリソン。世界トップクラスの走りに観衆も沸いた。
■ 村竹ラシッドが世界陸上参加標準記録突破に挑む
これまで日本学生個人選手権、織田記念と今季2度世界陸上参加標準記録に挑み、学生個人選手権では標準記録の13秒32を上回る13秒28を叩き出しながら2.2mの追い風に泣き、織田記念では折からの雨とこの時期にしては気温が低かった悪コンディションに悩まされるなど運に見放されていた110mHの村竹ラシッド(順天堂大)だが、「3度目の正直」とばかりに挑んだ今大会でも夕刻のスタートを前に気温が下がり始めた。記録を望むには難しいコンディションの中、スタートから3台連続でハードルに足が当たったものの、委細構わず強引にねじ伏せるような走りで混戦から抜け出して1着でゴールとなったが、フィニッシュタイマーは無情にも1335の4文字を表示、正式タイムは13秒34となったがあと0秒02届かず、「2度ある事は3度ある」となってしまった。
またも運に見放される事となった村竹だが、次戦はおそらく関東インカレ、昨年は大学の先輩である泉谷駿介(順天堂大、現住友電工)が村竹と同じように、3度阻まれながら4度目の挑戦にして予選での一発回答で東京五輪参加標準記録を突破したゲンの良い舞台だけに、次こそ決めてもらいたい。
東京五輪6位入賞を果たした橋岡優輝(富士通)が故障で欠場となった男子走幅跳を制したのは5回目の跳躍で8m14を記録した山川夏輝(佐賀県スポーツ協会)。日大時代の2016年から毎年8m近辺をコンスタントに跳ぶことが出来ていたが、ここ2年ほどは膝にサポーターを施していた時期もあり、そうした跳躍は見られなくなっていた。今年一念発起して拠点を佐賀に移し、新たな競技人生のスタートを切った矢先、3年ぶりのビッグジャンプは参加標準記録にあと8㎝まで迫るものだった。大学4年時の新1年生だったのが今や日本の第一人者の橋岡で、大会では談笑する姿もよく見られる同じ釜の飯を食った仲。期せずして故障に見舞われ姿を現すことなかった後輩へ、故障から復活した先輩からの熱いエールのようにも感じられた。
男子100m、事前に発表されていた桐生祥秀(日本生命)に加えて多田修平(住友電工)も欠場。決勝レースはC・コールマンが10秒09のタイムながら2位以下の選手に影を踏ませぬ圧勝劇だった。
日本人選手では好スタートで飛び出した坂井隆一郎(大阪ガス)が中盤までは見せ場を作ったがその後は伸びず、スタートで後手を踏んだ小池が後半追い込んで10秒22で2着。織田記念もそうだったが、トップスピードに乗ってからはしっかりと維持する走りができているが、そこに至るまでに苦労し、レースの流れを悪くしている印象がある。動き自体は悪くないので、ここから更にタイムを伸ばすにはこの点が改善できるかどうかに掛かっていそうだ。
2020年の大会で「ドリームレーン」を走り、飛躍のきっかけを掴んだ柳田大輝(東洋大)が10秒27で3着と健闘したが、決して本調子とは言えない小池を脅かすには至らず、まだ力の差があることが感じられた。
■ GWのGPシリーズを終え舞台は日本選手権へ
このGW全般の大会を通じ、GGPも含めた多くの大会で例年に比べると気温が上がらず、特にスプリント種目では苦戦を強いられる選手が目立ち、世界陸上の参加標準記録を突破したのは木南記念の400mHで48秒90をマークした黒川と、ゴールデンゲームズの5000mで13分10秒69をマークした遠藤日向(住友電工)の二人に留まった。

そんな中比較的に天候に恵まれた静岡国際陸上では、男子200m決勝で飯塚翔太(ミズノ)が向かい風0.4mで20秒34、予選ではダイアモンドアスリートの認定を受けながら度重なる故障に悩まされてきた犬塚渉(スズキ)が向かい風0.6mながら20秒40と、標準記録には届かなかったものの好記録が飛び出し、まだまだ世界との記録の差は大きいが、女子三段跳では森本麻里子(内田建設)が13m55と織田記念に続く13m50オーバーでGP連勝。このレベルでの記録を安定して跳べる選手は久しぶりの出現で、2位の高島真織子(九電工)も13m48と記録が伸びて来ており、この後更に記録を伸ばし、20年以上破られていない花岡(当時三英社)の日本記録14m04にどこまで近づくことが出来るか、楽しみになってきた。
水戸招待陸上では欠場者が続出して当日に番組編成が組み直されるなど集中が難しかった女子100mで三浦由奈(筑波大)が11秒58をマーク。世界陸上の出場権を獲得している4×100mリレーのメンバー入りをアピールし、今後に期待を抱かせる活躍も有った。

すっかり故障が癒えて本来の姿を取り戻してきた女子やり投げの北口、安定して6m60を跳び、WAランキングをジャンプアップさせそうな女子走幅跳の秦、一気に台頭してきた男子800mの薄田の活躍、いよいよ才能を開花させ始めた男子200mの犬塚ら、GW期間中の収穫も多かった。
一方で男子スプリント陣を始めとする昨年の東京五輪代表選手たちは、概ね例年に比して遅めの調整となっているが、選手のコンディションのピークを世界陸上本番に持っていくとする、東京五輪後に一新された日本陸連の新たな体制の方針に一応の結果を見るのは来月9日から大阪・ヤンマースタジアム長居で始まる第106回日本陸上競技選手権となる。
文/芝 笑翔 (Emito SHIBA)
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ゴールデングランプリ陸上2022東京 大会結果
トラック種目
女子200m決勝(-0.1)
①L・アービー(アメリカ)23.09
②J・ビーチャー(オーストラリア)23.24
③A・アネラス(オーストラリア)23.39
④鶴田玲美(南九州ファミリーマート)23.84
⑤君嶋愛梨沙(土木管理総合)23.85
⑥壱岐あいこ(立命館大)23.95
⑦齋藤愛美(大阪成蹊AC)24.02
⑧青山華依(甲南大)24.12
⑨山形愛羽(熊本中央高)24.23
男子400m決勝
①M・ノーマン(アメリカ)44.62
②佐藤風雅(那須環境)45.40
③川端魁人(中京大クラブ)45.73
男子400m決勝
④A・ベック(オーストラリア)45.79
⑤V・アチェティ(イタリア)46.22
⑥佐藤拳太郎(富士通)46.32
⑦伊東利来也(住友電工)46.59
⑧岩崎立来(大阪体育大)46.66
⑨中島佑気ジョセフ(東洋大)46.73
男子800m決勝
①B・マサス(ニュージーランド)1:46.58
②薄田健太郎(筑波大)1:46.80
③川元 奨( スズキ)1:47.27
④根本大輝(順天堂大)1:47.34
⑤I・ジュウィット(アメリカ)1:47.39
⑥G・リアモンス(イギリス)1:47.51
⑦金子魅玖人(中央大)1:47.57
⑧四方悠瑚(宝塚市陸協)1:47.90
男子400mH決勝
①R・ベンジャミン(アメリカ)48.60
②黒川和樹(法政大)49.08
③陳 傑(台湾)49.39
④豊田将輝(富士通)49.76
⑤岸本鷹幸(富士通)49.86
⑥山本龍大(SEKI A.C.)49.96
⑦小野寺将太( 順天堂大)50.25
⑧松下 祐樹(ミズノ)50.31
⑨ 川越 広弥(JAWS)50:60
女子1500m決勝
①G・グリフィス(オーストラリア)4:06.04
②E・フルトン(アメリカ)4:06.35
③H・エカラレ(豊田自動織機)4:07.19
④田中希実(豊田自動織機)4:07.53
⑤卜部 蘭(積水化学)4:10.53
⑥後藤 夢(豊田自動織機)2:11.95
⑦柳樂あずみ(名城大)4:16.55
⑧森智香子(積水化学)4:17.47
男子3000m障害決勝
①三浦龍司(順天堂大)8:22.25
②P・キプラガット(愛三工業)8:27.27
③山口浩勢(愛三工業)8:29.24
④青木涼真(Honda)8:30.15
⑤潰滝大記(富士通)8:30.24
⑥楠 康成(阿見AC)8:32.56
⑦荻野太成(旭化成)8:35.40
⑧西方大珠(愛三工業)8:38.30
女子100mH(-0.1)
①K・ハリソン(アメリカ)12.76
②福部真子(日本建設工業)13.05
③G・カニンガム(アメリカ)13.07
④寺田明日香(ジャパンクリエイト)13.07
⑤M・タッパー(ジャマイカ)13.30
⑥紫村仁美(静岡陸協)13.31
⑦田中佑美(富士通) 13.39
⑧鈴木美帆(長谷川体育施設)13.48
⑨青木益未(七十七銀行)13.91
男子110mH(+0.1)
①村竹ラシッド(順天堂大)13.34
②陳 奎儒(台湾)13.49
③N・ハフ(オーストラリア)13.49
④野本周成(愛媛陸協)13.68
⑤藤井亮汰(三重県スポーツ協会)13.70
⑥横地大雅(法政大)13.73
⑦高山峻野(ゼンリン)13.75
⑧石川周平(富士通)13.85
⑨樋口陸人(スズキ)13.99
男子100m決勝(+0.1)
①C・コールマン(アメリカ)10.09
②小池祐貴(住友電工)10.22
③R・ブラウニング(オーストラリア)10.23
④栁田大輝(東洋大)10.27
⑤竹田一平(スズキ)10.32
⑥J・ドーラン(オーストラリア)10.32
⑦伊藤孝太郎(東京ガスエコモ)10.35
⑧坂井隆一郎(大阪ガス)10.36
⑨福島 聖(富山銀行)10.40
フィールド種目
女子やり投決勝
①北口榛花(JAL)63m93
②L・ムゼ(ラトビア)61m68
③K・バーバー(オーストラリア)61m00
④上田百寧(ゼンリン)60m49
⑤T・ピーターズ(ニュージーランド)60m40
⑥斉藤真理菜( スズキ)59m42
⑦武本紗栄(佐賀県スポーツ協会)59m10
⑧長 麻尋(国士舘クラブ)57m80
女子走幅跳決勝
①秦澄美鈴(シバタ工業)6m63 +0.5
②J・トーマス(イギリス)6m56 +0.8
③高良彩花(筑波大)6m26 +0.2
④小玉葵水(東海大北海道)6m15 +0.1
⑤木村美海(四国大)6m04 +0.7※2nd 6m03
⑥竹内真弥(ミズノ)6m04 +1.1※2nd 5m93
⑦嶺村 優(オリコ)6m01 +0.5
⑧権瓶明日香(ALSOK新潟)6m00 -0.3
男子走高跳決勝
①赤松諒一(アワーズ)2m27
②真野友博(九電工)2m24
③瀬古優斗(滋賀レイクスターズ)2m24
④戸邉直人(JAL)2m24
⑤澁谷 蒼(team猿魂)2m20
⑤E・リベラ(メキシコ)2m20
⑤B・スターク(オーストラリア)2m20
※出場7名
※同記録の順位は無効試技の差による
男子やり投決勝
①ディーン元気(ミズノ)82m16
②崎山雄太(愛媛陸協)80m51
③小椋健司(栃木県スポーツ協会)79m90
④増田悠悟(福井陸協)74m33
⑤長沼 元(スズキ)74m33
⑥石坂力成 (鳥取県スポーツ協会)73m62
⑦O・ロベルト(オーストラリア)73m57
⑧小南拓人(そめQテクノロジィ)70m47
男子走幅跳決勝
①山川夏輝(佐賀県スポーツ協会)8m14 +0.4
②吉田弘道(神崎陸協)7m99 +0.5
③H・フレイン(オーストラリア)7m93 +0.8
④津波響樹(大塚製薬)7m90 +1.1
⑤城山正太郎(ゼンリン)7m78 +0.8
⑥C・ミトルフスキ(オーストラリア)7m75 +0.2
⑦小田大樹(ヤマダHD)7m60 +1.1
⑧鳥海勇斗(日本大)7m46 +0.3
5/3
第37回静岡国際陸上競技大会 大会結果
トラック種目
女子800m決勝タイムレース総合(上位8位まで)
①田中希実(豊田自動織機)2:03.10※3組1着
②塩見綾乃(岩谷産業)2:04.76※3組2着
③川田朱夏(ニコニコのり)2:05.37※3組3着
④後藤 夢(豊田自動織機)2:05.51※3組4着
⑤山口 光(順天堂大)2:05.81※3組5着
⑥長谷川麻央(京都教育大)2:08.20※2組1着
⑦青山理奈(青山学院大)2:08.48※2組2着
⑧下畑文乃(京都教育大)2:08.81※3組6着
男子800m決勝タイムレース総合(上位8位まで)
①B・マサス(ニュージーランド)1:46.10※大会新、3組1着
②薄田健太郎(筑波大)1:46.17※大会新、2組1着
③四方悠瑚(宝塚市陸協)1:46.49※大会新、3組2着
④根本大輝(順天堂大)1:46.73※3組3着
⑤村島 匠(TWOLAPS)1:47.43※2組2着
⑥金子魅玖人(中央大)1:47.70※3組4着
⑦飯濵友太郎(立教大)1:48.002組3着
⑧高橋 創(東京大)1:48.46※2組4着
女子400mタイムレース総合(8位まで)
①松本奈菜子(東邦銀行)53.49※2組1着
②J・ソーントン(オーストラリア)54.02※2組2着
③久保山晴菜(今村病院)54.07※2組3着
④岩田優奈(スズキ)54.63※2組4着
⑤飯田景子(中央大)54.63※1組1着
⑥松尾季奈(立命館大)55.28※2組5着
⑦青木りん(東邦銀行)55.58※1組2着
⑧髙島咲季(青山学院大)55.81※1組6着
男子400mタイムレース総合(8位まで)
①川端魁人(中京大クラブ)46.01※3組1着
②中島佑気ジョセフ(東洋大)46.13※3組2着
③岩崎立来(大阪体育大)46.38※3組3着
④稲川慧亮(中央大)46.99※2組1着
⑤藤好駿太(早稲田大)47.22※3組4着
⑥吉津拓歩(TOYO TC)47.26※3組5着
⑦板鼻航平(Accel TC)47.31※3組6着
⑧中里将基(作新学院大)47.33※3組7着
男子400mHタイムレース総合(8位まで)
①彭 名揚(台湾)49.39※3組1着
②豊田将樹(富士通)49.49※3組2着
③岸本鷹幸(富士通)49.65※3組3着
④山本竜大(SEKI A.C.)49.91※3組4着
⑤松下祐樹(ミズノ)49.97※3組5着
⑥時本秀彦(新潟アルビレックスRC50.35)※2組1着
⑦鍜治木崚(住友電工)※2組2着
⑧山本 諒(鶴学園クラブ)50.48※1組1着
女子400mH B決勝
①イブラヒム愛紗(メイスンワーク)58.80
②津川瑠衣(早稲田大)59.00
③松岡萌絵(中央大)59.15
④辻井美緒(大阪教育大)59.84
⑤齊藤朋佳(園田学園女子大)59.96
⑥吉田佳純(駿河台大学)1:00.20
⑦タネル舞璃乃(東京学芸大)1:00.30
DNS 川村優佳(早稲田大)
女子400mH決勝
①K・バーバー(アメリカ)56.55
②宇都宮絵莉(長谷川体育施設)57.43
③梅原紗月(住友電工)57.61
④山本亜美(立命館大)57.98
⑤横田華恋(KAGOTANI)58.37
⑥青木穂花(青山学院大)58.56
⑦伊藤明子(セレスポ)59.32
⑧工藤芽衣(立命館大)59.49
女子200m B決勝(+0.3m)
①兒玉芽生(ミズノ)23.90
②久保山晴菜(今村病院)23.90
③佐藤葵唯(市立船橋高)24.01
④城戸優来(福岡大)24.06
⑤名倉千晃(NTN)24.17
⑥渡邊 輝(田子重)24.45
⑦景山咲穗(筑波大)24.77
子200m B決勝(+0.2m)
①樋口一馬(MINT TOKYO)20.80
②西 裕大(早稲田大)20.82
③井本 佳伸(東京ガスエコモ)20.93
④水久保漱至(第一酒造)20.95
⑤林 拓優(日本体育大)21.34
⑥森岡大地(T.G.K)21.34
⑦東田旺洋(栃木県スポーツ協会)36.01
女子200m決勝(-0.2m)
①J・ビーチャー(オーストラリア)22.70
②齋藤愛美(大阪成蹊AC)23.54
③青山華依(甲南大)23.60
④壹岐あいこ(立命館大)23.62
⑤君嶋愛梨沙(土木管理総合試験所)23.66
⑥税田ジェニファー璃美(城西高)23.67
⑦鶴田玲美(南九州ファミリーマート)23.76
⑧山形愛羽(熊本中央高)23.97
男子200m決勝(-0.4m)
①飯塚翔太(ミズノ)20.34
②犬塚 渉(スズキ)20.41
③上山 紘輝(住友電工)20.46
④小池祐貴(住友電工)20.46
⑤染谷佳大(大和ハウス工業)20.48
⑥三浦励央奈(早稲田大)20.64
⑦伊藤孝太郎(東京ガスエコモ)20.66
⑧鈴木涼太(スズキ)20.85
フィールド種目
女子円盤投決勝
①郡菜々佳(新潟アルビレックスRC)57m87
②齋藤真希(東京女子体育大)54m21
③辻川美乃利(内田洋行AC)50m89
④城間歩和(九州共立大)49m83
⑤山本実果(コンドーテック)48m97
⑥大迫晴香(国士舘大)48m61
⑦半田水晶(染めQテクノロジィ)茨城47m46
⑧荒野幸帆(日本体育大)46m89
男子円盤投決勝
①堤 雄司(ALSOK群馬)58m20
②湯上剛輝(トヨタ自動車)56m72
③幸長慎一(四国大AC)53m82
④蓬田和正(KAGOTANI)53m09
⑤飛川龍雅(東海大)52m96
⑥山下航生(九州共立大)52m26
⑦米沢茂友樹(オリコ)51m26
⑧藤原孝史朗(九州共立大)48m62
男子走高跳決勝
①真野友博(九電工)2m27
②赤松諒一(アワーズ)2m24
③澁谷 蒼(team猿魂)2m20
④瀬古優斗(滋賀レイクスターズ)2m20
④B・スターク (オーストラリア)2m20
⑥佐藤 凌(タカトミクラブ)2m15
⑥長谷川直人(新潟アルビレックスRC)2m15
⑧戸邉直人(JAL)2m15
※同記録の順位は無効試技の差による
女子三段跳決勝
①森本麻里子(内田建設AC)13m55 +1.6
②髙島真織子(九電工)13m48 +0.9
③船田茜理(武庫川女子大)13m18 +1.0
④坂本絵梨(日本室内TC)12m94 +1.9
⑤剱持早紀(長谷川体育施設)12m78 +0.5
⑥浅野紗弥香(東海学園)TC12m61 +0.3
⑦内山咲良(静岡陸協)12m60 +0.4
⑧中村紗華(順天堂大)12m52 -0.9
男子棒高跳決勝
①江島雅紀(富士通)5m40
②石川拓磨(東京海上日動CS)5m40
③澤 慎吾(きらぼし銀行)5m30
③来間弘樹(ストライダーズAC)5m30
⑤山崎太士(高松陸協)5m10
記録なし 石橋和也(アマギ)、山本聖途(トヨタ自動車)、竹川倖生(丸元産業)
男子円盤投決勝
①堤 雄司(ALSOK群馬)58m20
②湯上剛輝(トヨタ自動車)56m72
③幸長慎一(四国大AC)53m82
④蓬田和正(KAGOTANI)53m09
⑤飛川龍雅(東海大)52m96
⑥山下航生(九州共立大)52m26
⑦米沢茂友樹(オリコ)51m26
⑧藤原孝史朗(九州共立大)48m62
5/5
2022水戸招待陸上 結果
トラック種目
招待女子800m決勝
①森 千莉(豊田大谷高)2:11.19
②松井 晶(愛媛銀行)2:14.27
③杉浦さくら(豊田大谷高) 2:18.18
④新倉里実(筑波ウインドAC)2:18.75
⑤岡田すみれ(取手松陽高)2:21.00
⑥喜多和奏(水戸第一高)2:31.01
※出場6名
招待男子800m決勝タイムレース
総合結果(上位8名)
①中山健介(順天堂大)1:50.36※2組1着
②國枝翔来(同志社大)1:50.76※2組2着
③早川龍斗(岐阜協立大)1:50.88※1組1着
④澤田翔平(同志社大)1:51.19 ※1組2着
⑤土屋勇貴(順天堂大)1:51.30 ※2組3着
⑥仲井真タイ剣人(関東学院大)1:51.95※1組3着
⑦八谷弘樹(航空自衛隊)1:52.03※2組4着
⑧皆川龍仁(斎藤商事)1:52.91※1組4着
GP招待女子100m決勝(+0.6)
①三浦由奈(筑波大)11.58
②石堂陽奈(環太平洋大)11.65
③山形愛羽(熊本中央高)11.81
④渡邊 輝(田子重)11.91
⑤喜田奈南子(大松運輸)11.98
⑥塗木ひかる(鹿児島大)12.22
⑦上田愛実(茨城キリスト高)12.47
幅 円花(水戸桜ノ牧高)DNS
GP招待男子100m決勝( -1.3)
①森岡大地(T.G.K)10.56
②川上拓也(大阪ガス)10.60
③小倉亮介(FABLA)10.62
④栗川克章(常葉大)10.69
⑤中川想基(デンソー大安)10.76
⑥伊藤弘大(至学館大)10.77
⑦井上直紀(早稲田大)10.90
⑧塚原星来(岐阜協立大)10.99
フィールド種目
GP招待女子走高跳決勝
①大玉華鈴(日体大SMG横浜)1m74
②井上紗耶加(順天堂大)1m71
③鐡丸美由紀(鹿児島銀行)1m68
④小林美月(筑波大)1m68
⑤八重樫澄佳(筑波大)1m68
⑥竹内 萌(栃木県スポーツ協会)1m68
⑦岸本志恵(日本女子体育大)1m68
⑧山口 悠(日本女子体育大 )1m65
GP招待女子走幅跳決勝
①木村美海(四国大)6m09 (+1.3)
②山下友佳(ヴィアティン三重RC) 5m86 (+2.3)
③中野 瞳(つくば分析センター)5m83 (+0.3)
④平加有梨奈(ニッパツ)5m77 (-0.4)
⑤水野舞音(Smily Angel)5m70 (+0.3)
⑥今井亜由奈(順天堂大)5m62 (+1.0)
⑦前川七海(環太平洋大)5m44 (+0.9)
⑧鈴木愛咲美(茨城キリスト高)5m37 (+1.8)
GP招待女子棒高跳決勝
①竜田夏苗(ニッパツ)4m13
②諸田実咲(栃木県スポーツ協会)4m03
③那須眞由(KAGOTANI)4m03
④村田蒼空(前橋女高)4m03
⑤田中伶奈(香川大)3m93
⑥柳川美空(前橋育英高)3m83
⑦今井葉月(明照学園樹徳高)3m83
⑧森田 彩(MOON)3m63
※同記録の順位は無効試技の差による
GP招待女子砲丸投決勝
①尾山和華(今村病院)15m35
②大野史佳(埼玉大)14m99
③奥山琴未(岡山商大附属高)14m75
④齋藤友里(サンヨーホーム)14m44
⑤松下ちひろ(国士舘クラブ)14m27
⑥秋山愛莉(福岡大)14m09
⑦日夏涼香(福岡大)13m84
⑧谷口梨瑠(日本体育大)13m75
GP招待男子走幅跳決勝
①松本 陸(信州大)7m61 (+1.6)
②近藤蒼依(東海大)7m60 (+2.4)
③手平裕士(阿部商事) 7m52 (+0.1)
④田中隆太郎(順天堂大)7m51 (+2.3)
⑤藤原駿也(レデイ薬局)7m38 (+0.8)
⑥山浦渓斗(国際武道大)7m35 (-0.1)
⑦谷口 祐(新日本住設株式会社)7m28 (+0.4)
⑧藤原陸登(環太平洋大)7m24 (+1.3)
GP招待男子走高跳決勝
①長谷川直人(新潟アルビレックスRC)2m20
②大田和宏(日本体育施設)2m10
③蛭子屋雄一(埼玉陸協 )2m10
③坂井宏和(東海大)2m10
⑤角田滉貴(Fun+Run AC)2m05
⑥道脇大斗(OBUエニスポ)2m05
⑥チュクネレ ジョエル優人(八千代松陰高)2m05
⑧山本竜暉(東海大)2m00
⑧堀井遥樹(ダイシンプラント)2m00
※同記録の順位は無効試技の差による
GP招待男子砲丸投決勝
① 村上 輝(日本体育施設)18m02
②佐藤征平(新潟アルビレックスRC)17m43
③中村太地(ミズノ) 17m36
④夏井勇輝(東海大)16m98
⑤羽生田智(MINT TOKYO)16m96
⑥戸辺誠也(国士舘クラブ)16m57
⑦奥村仁志(国士舘大)16m35
⑧宮崎剛瑠(東海大)16m12
GP招待男子棒高跳決勝
①江島雅紀(富士通)5m40
②石川拓磨(東京海上日動CS)5m30
③石丸颯太(順天堂大)5m30
④古澤一生(筑波大)5m20
⑤石橋和也(アマギ)5m20
⑥原口篤志(東大阪大)5m20
⑦堀川晴海(陸桜会)5m00
※3名が記録なし
GP招待男子三段跳決勝
①山下航平(ANA)15m50 (-1.2)
②外所晴貴(順天堂大)15m49 (-0.3)
③E・ファキエ(オーストラリア) 15m45
④山下祐樹(Break Parking)5m36 (-0.2)
⑤S・ジェームス(オーストラリア)15m21 (+0.2)
⑥田代一樹(MINT TOKYO)15m09 (-0.8)
⑦香嶋隼斗(旭油業)15m01 (+2.1)
⑧松下悠太郎(福岡大)14m83 (-0.3)