第70回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会が9月17日から三日間の日程で岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われ、大会初日の女子1500m、田中希実(豊田自動織機)のマークした4分10秒41を皮切りに、大会最終日、女子100mHの福部真子(日本建設工業)がブダペスト世界陸上参加標準記録を突破する12秒73の日本記録を叩き出すなど計11の大会新記録が生まれ、会場も大いに沸き上がった。
■ 大会初日の17日は、女子1500m、10000mの決勝2種目と男子100m予備予選、男子走幅跳の予選などの競技が行われた

2組によるタイムレースとなった女子1500mは2組目にオレゴン世界陸上代表の田中や卜部蘭(積水化学)が出場、最初の1周は卜部が66秒と積極的な入りを見せたものの、M・アキドル(コモディイイダ)やE・ムソニ(ニトリ)のケニア人選手が勝負重視の姿勢を見せたため以降はペースが上がらず牽制模様の展開に。
田中は1周目最後方から少しずつ前方に進出するラスト1周に重点を置いた走りだったが、アキドルらを一瞬で突き放すと追随は許さない圧倒的な強さで、さも当然と言わんばかりに昨年萩谷楓(エディオン)がマークした4分11秒34の大会記録を更新した。
2着にアキドル、日本人選手2番手の3着に高校時代から田中と共に練習を積んできた、今季進境著しい後藤夢(豊田自動織機)が入った。11着に終わった卜部だが、この1週間前に行われたMDC東京大会800mでの転倒が多少は影響していたのかもしれない。
5000mの日本記録保持者で東京五輪10000mで7位に入賞、今夏のオレゴン世界陸上でも5000m、10000mの二種目に出場した廣中璃梨佳(日本郵政グループ)は1組を走り4分23秒34で総合18位だった。
女子10000mも1500m同様に2組でのタイムレースとなり、2組目に出場した三井住友海上のケニア人選手、K・タビタ・ジェリが31分17秒40で1着、2着には7月のホクレンDC網走大会で30分20秒97と世界陸上標準記録を大きく上回るタイムを叩き出していたK・パウリン・カベケ(ルートインホテルズ)が入り、オレゴン世界陸上5000m代表の萩谷楓(エディオン)が31分55秒04で日本人選手トップの3着に続いた。
タビタ・ジェリはほんの数年前までは5000m、10000mで新谷仁美(積水化学)、廣中、田中といった国内トップクラスの選手には太刀打ちできない印象もあったが、昨年あたりからタイムも伸び日本代表クラスの選手たちにとっても手強い存在となってきている。国内選手の強化を図るうえで、このタビタジェリやカベケに勝つことが出来るかが、世界レベルで対等に戦う力が備わってきているかどうかの一つの目安となるだろう。
■ 大会二日目はトラックでは男女の100m、400m、10000m競歩、フィールドでは男女の走幅跳、砲丸投、やり投などの決勝種目が行われた

この日、午前中から詰めかけた多くの陸上ファンをあっと言わせたのが女子100mの兒玉芽生(ミズノ)。
予選3組に登場し、好スタートで飛び出すとぐんぐんと後続との差を拡げ、大差で1着。
誰もが固唾を飲んで正式発表を待つ中、電光掲示板に11秒24と灯されると、昨年シーズンを以て引退した福島千里の持つ11秒21にあと0秒03まで迫る日本人選手二人目の11秒2台の好記録に会場はどよめきに包まれた。
午後から行われた決勝では11秒39と再び記録更新とはならなかったが、今季これまで数度に渡り苦杯を喫していた君嶋愛梨沙(土木管理総合)にようやく一矢報いる事が出来た。
今季の課題としていた11秒3切りを果たし、なかなか勝てなかった君嶋も降し、二つの大きな壁を乗り越えた兒玉が名実ともに長きにわたって国内女子スプリント界を牽引してきた福島千里の後継者の座を掴み取り、個人種目での世界陸上出場への可能性も拡がってきた。
停滞感のあった女子スプリントの流れが一気に変わることになるかもしれない快走だった。
男子100mはオレゴン世界陸上で準決勝に進んだ坂井隆一郎(大阪ガス)が不正スタートで失格、同じく世界陸上200m代表で例年全日本実業団では100mでも好走を見せる飯塚翔太(ミズノ)、昨年の日本選手権で2位となり、東京五輪4×100mリレーの代表に選ばれたデーデー・ブルーノ(SEIKO)といった実力者が決勝進出を逃すなど予選から荒れ模様となったが、予選2組で10秒41の3着と着順での決勝進出を果たせず、全体8番手と首の皮一枚のぎりぎりのタイムで拾われた東京五輪100m代表の多田修平(住友電工)が決勝では意地を見せ、10秒29のタイムながら優勝を果たした。
多田は今季、3月に行われた世界室内選手権の60mで予選通過を果たしながら準決勝は脚の違和感により回避、その後はなかなかコンディションが上がらずに世界陸上代表を逃す苦しいシーズンを送っていたが、そのシーズンも終盤に差し掛かったここに来ての勝利は精神的にも大きく、来期に持ち越すことなく復活の糸口が見い出せたことが何より大きな収穫となっただろう。
女子10000m競歩は午前中の実施ながら気温がやや高く、記録こそ伴わなかったが、オレゴン世界陸上20㎞競歩6位入賞の藤井菜々子(エディオン)が45分44秒91で優勝を果たし、やはりオレゴン世界陸上20㎞競歩代表の岡田久美子(富士通)が2位に入った。
幾分気温が下がった夕刻を迎えて実施された男子10000m競歩では女子とは打って変わり、オレゴン男子20㎞競歩銀メダリストの池田向希(旭化成)が38分15秒86の大会新記録での優勝を果たした。
激戦となった2位争いは東京五輪50㎞競歩代表の丸尾知司(愛知製鋼)が39分05秒73でオレゴン世界陸上9位の野田明宏(自衛隊体育学校)との1秒余りの僅差の勝負を制した。
また、選手生活ラストレースとなったリオ五輪50㎞競歩銅メダリストの荒井広宙(富士通)は、ドーハ世界陸上50㎞競歩金メダルの鈴木雄介(富士通)、20㎞競歩でドーハ、オレゴンの世界陸上連覇を達成した山西利和(愛知製鋼)らこの大会の出場を見送ったライバルや、この種目に初めて五輪のメダルを齎した荒井の背中を追いかけてきた後輩たち、また女子の藤井、岡田といった多くの選手が見守る中、41分54秒02の10位でのゴールとなった。
引退セレモニーではレースを終えたばかりの池田、丸尾や、種目は異なるが同じ富士通所属の長距離選手、松枝博輝や坂東悠汰も加わって記念撮影が行われるなど和やかな雰囲気に包まれ、所属、種目越えて多くの関係者が集った荒井の人柄や人望を窺わせ、また競歩選手の結束の固さに世界の強豪国の一つに数え上げられるまでになった強さの要因が垣間見えた、記憶に残る光景だった。

フィールド種目では女子走幅跳のオレゴン世界陸上代表、秦澄美鈴(シバタ工業)が3回目の試技で6m59と池田久美子が2005年にマークした大会記録に並ぶと、4回目には更に4㎝上回る6m63に大会記録を更新、そして6回目には自己記録の6m65を上回る6m67に大会記録を再更新して競技を終了。
今や調子や気象コンディションにも左右されず、コンスタントに6m50オーバーの記録を残す実力を身に着けてきており、本人も6m85のブダペスト世界陸上参加標準記録の突破や、16年間破られていない池田久美子の日本記録、6m86の更新への手応えを感じているのではないだろうか。
おそらく次戦は栃木国体、日本インカレで6m50を記録した髙良彩花(筑波大)のエントリーも有り、今シーズン中に更に記録を伸ばすことが出来るのか、注目したい。

男子の走幅跳は東京五輪、オレゴン世界選手権両大会で110mHの準決勝に進出した泉谷駿介(住友電工)が、この種目での大会出場が昨年10月の順天堂大記録会以来と久々だったにも拘らず自己記録となる8m00をマークして優勝を果たした。
東京五輪で6位入賞を果たし、オレゴン世界陸上ではメダル獲得を期待されながら10位に留まった橋岡優輝(富士通)は7m95で2位に終わった。
本来の橋岡とは程遠いリザルトなのだが、ファウルを繰り返しても尚攻めの助走を繰り返していた辺り、世界陸上以来の久々の出場となった今回は記録や結果を求めるよりも、助走スピードやその感覚を確かめる事に主眼をおいていたようにも思われた。
エントリーの有ったオレゴン世界陸上銅メダリストのの北口榛花(JAL)が直前になって出場を回避した女子やり投は今シーズン59m37まで自己記録を伸ばしてきた長麻尋(国士大教)が最終6回目の投擲で57m23を記録してそれまでトップにたっていた久世生宝(コンドーテック)を上回り、鮮やかな逆転優勝。世界陸上同種目で決勝進出を果たし11位となった武本紗栄(佐賀県スポーツ協会)は3位に留まった。
男子やり投は、やはりオレゴン世界陸上代表の小椋健司(栃木県スポーツ協会)が6回目に79m59を投じ、世界陸上9位と入賞まであと一歩まで近づいた実力者ディーン元気(ミズノ)を逆転して優勝を果たした。
■ 最終三日目はトラックでは男女の200m、800m、5000m、女子100mH、男子110mH、フィールドでは男女の三段跳、走高跳、円盤投などの決勝が行われた
素晴らしい記録が飛び出したのは女子100mH。
世界陸上の同種目準決勝で12秒82の日本記録を出した後も国内の大会に精力的に出場し、8月のANG福井、富士北麓ワールドトライアルでいずれも12秒台を記録するなど安定感も増していた福部が、午前中に行われた予選から向かい風1.5mとコンディションに恵まれない中でも13秒00の大会新記録をマークすると、風対策のため急遽通常とは逆向きのセッティングで実施されることとなった決勝では予選を上回る切れの有る動きを見せ、前日本記録保持者で東京五輪、オレゴン世界陸上代表の青木益未(七十七銀行)や今季好調の清山ちさとに影すら踏ませぬ圧勝劇に記録への期待も大いに高まった。
通常と異なる機材設定となったためかなかなか公式記録が発表されず、何とも言えないざわめきが会場を包み込んでいたが、その記録が12秒73と表示されると一瞬にして歓喜の拍手に変わり、福部も驚いたように両手で顔を覆った後に両手を広げて歓呼に応え、すぐ隣りで記録表示を待っていた清山に肩を抱かれ、青木と抱擁を交わした。

福部は2019年の富士北麓で13秒13の自己記録をマークして登り調子でオリンピックイヤーを迎えた筈だったが、コロナ禍により東京五輪は1年の延期が決まり、自身は不調に陥った。
東京五輪までに復調はならず、状態が持ち直してきたのは五輪終了後の昨年の全日本実業団だった。悔しさも相当募ったであることは想像に難くなく、また現状への危機感も高まったのか、本拠地を高校時代まで過ごした広島に移した今季に入り、復活どころかそれ以上に進化した姿を見せるようになった。
シーズン前まで自己記録13秒13だった選手が12秒73まで一気にタイムを縮めた事実の持つ意味は非常に大きく、青木や清山ばかりでなく、今季は休養に努めている東京五輪代表の寺田明日香(ジャパンクリエイト)にも大きな刺激になっているであろうし、鈴木美帆(長谷川体育施設)や田中佑美(富士通)といった好記録をだした後にやや伸び悩みの見られる選手、日本選手権決勝で3位に入った中島ひとみ(長谷川体育施設)や今大会で4位に入った大村美香(南国殖産)ら今季力を付けてきた選手たちの励みにもなっただろう。
また、近年のこの種目の世界陸上出場は2017年ロンドン大会の木村文子(エディオン)と紫村仁美(当時東邦銀行、現静岡陸協)がともに参加標準突破選手のエントリーが出場枠の32に満たなかったため、WAからのインヴィテーションを受けたものであり、2019年ドーハ大会の木村は同年春に同じドーハで行われたアジア選手権に優勝したエリアチャンピオン枠、東京五輪代表の寺田、青木、木村の三人もWAランキングで出場権を得ていたため、今大会で福部が参加標準記録を突破して「自力」で参加資格を手にした事の価値も非常に高い。
男子110mHは8月10日の実学対抗で13秒10をマークしてブダペスト世界陸上の参加標準記録を突破している高山峻野(ゼンリン)が13秒39の大会記録で優勝。
レース後のインタビューでは、「引退したライバルの金井君(金井大旺、現役当時ミズノ)の大会記録は破っておきたかった」「実学対抗で力を使い果たして今は残りかすのようなもの」と語るなど昨年は影を潜めていた持ち前のユーモアも立て板に水のごとく流れ出て、現在の好調さの一端が伺えた。

女子200mでは100mを制した兒玉がこの日も予選から23秒41と2000年から破られていなかった新井初佳(当時ヒップフジモト)の持つ23秒59の大会記録を更新、決勝も更なる記録更新を狙って序盤から積極的に入る意欲的な走りを見せて後続に大きな差を付けたが、後半はやや伸びを欠いて23秒49と立て続けの大会新記録はならなかったが、100mとの二冠を達成した。
男子400mH予選にはこの大会での現役引退が伝わっていたリオ五輪代表の松下祐樹(ミズノ)と東京五輪代表で、ドーハ世界陸上では決勝進出まで0秒04に迫った安部孝駿(ヤマダホールディングス)が登場。
安部は近年悩まされている故障もあってか残念ながら予選通過が敵わずここがラストレースとなったが、松下は組1着で予選通過を果たし、決勝の51秒05の6着で最後のレースを終えた。
優勝は2012年ロンドン五輪代表の岸本鷹幸(富士通)でタイムは49秒94、長きに渡って共に戦った同世代のライバルへの花向けの意志が感じられた。

女子5000mタイムレースでは3組に今大会の1500mを制した田中、10000m日本人選手トップとなった萩谷が登場、R・ムワンギ(ダイソー)、M・アキドル(コモディイイダ)らが主導権を握り、世界選手権の予選のようなペースの揺さぶりもある展開の中で、安藤友香(ワコール)、木村友香(資生堂)といった実力者たちが次々に先頭集団から脱落、3000m過ぎには粘っていた萩谷も遅れ始めた中、日本人選手ただ一人先頭集団に残った田中は終始余裕を持ちながらレースを進め、ここでも1500m同様ラスト1周で一気にギアを切り替えて一度は後続を引き離したが、残り200mから猛然と追いかけ始めたT・ムッソーニ(ダイソー)が凄まじいまでのラストスプリントの切れを見せてゴール直前に田中を逆転、世界陸上参加標準記録14分57秒00に迫る14分57秒81で1着となった。
ムッソーニに屈したものの、田中は14分58秒60の自己新記録、決して簡単なレース展開ではなかったがラスト1周は61秒台と世界に通用する走りを見せた。
田中はオレゴン世界選手権で、800m、1500m、5000mの三種目出場を果たしたが、5000m決勝の後、インタビュースペースで彼女としては珍しく涙を見せていたという。
気持ちに一つ区切りをつけたのか、その後はイタリアでコンチネンタルツアーシルバーの大会で3000mに出場して8分41秒93で優勝すると、今度はアメリカに渡ってニューヨークで行われた1マイルのロードレースで5位に入るなど、海外のレースでも力を示してきた。
この大会では初日の1500mにこの日の5000mとラスト勝負を想定したレースを続けたが、そこには世界選手権で味わった悔しさを糧に更なる成長を誓う、田中のぶれない姿勢と強い意志が感じられた。

フィールドでは今夏ドイツで行われた国際大会の女子三段跳で日本歴代2位となる13m82を跳んだ森本麻里子(内田建設)が1回目試技から13m44と2017年に宮坂楓(ニッパツ)が記録した13m40の大会記録を更新すると、3回目に13m71に記録を伸ばして優勝し、大会四連覇を達成した。自己記録更新はならなかったものの、13m70以上を複数回記録した日本人選手は日本記録保持者の花岡麻帆以来二人目であり、ホップ、ステップと段階を踏み、次のジャンプでどこまで記録を伸ばすのか、非常に楽しみだ。
女子円盤投でも郡菜々佳(新潟アルビレックスRC)が56m15の大会新記録をマーク。インヴィテーションで大舞台に出場した2019年のドーハ世界陸上以降はやや調子を崩し、目標としていた東京五輪出場が果たせなかったが、今シーズンは若干身体を絞ってきた印象で、記録もベストに近いところまで持ち直してきている。ブダペストでもう一度世界陸上に出場するためには、シーズン後に迎える冬場をどう過ごすのかが鍵をになってきそうだ。
男子ハンマー投は柏村亮太(ヤマダホールデングス)が71m67で制した。柏村は今年の日本選手権で72m77の自己記録をマークして以降安定して70mオーバーの投擲を見せており、この記録をあと1mと少し、74m台に乗せる事が出来れば世界の舞台も視界に入ってくるだろう。
三日間を振り返ると100m、200mを制した兒玉に100mH日本新の福部、5000mでブダペスト世界陸上標準記録に迫った田中に、走幅跳の秦、三段跳の森本とトラック、フィールド共に女子選手が輝いた大会となり、男子では1500mを制し、5000mでは日本人選手トップとなった東京五輪、オレゴン世界陸上代表の青木涼真(Honda)の奮闘が光った。
スピード面の強化のために普段は余り走る事のない1500mに出場した廣中璃梨佳も含め、来年のブダペスト世界陸上や再来年のパリ五輪を意識し、課題をもって取り組んできた事の成果が伺われ、同種目の選手のみならず、刺激を受けた多くの選手がこれらの選手に続いていくこと、そして来年、再来年には今大会以上に大きな成果が齎されることを期待したい。
文/芝 笑翔 (Emito SHIBA)
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第70回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会
初日の決勝結果
トラック競技
女子ジュニア3000mタイムレース総合順位
①J・ジュディ(資生堂)8:50.68
②W・E・ワンブイ(スターツ)8:58.19
③小坂井智絵(日本郵政G)9:27.58
④加藤小雪(ダイソー)9:27.80
⑤藤田あい(豊田自動織機)9:29.19
⑥柴田来夢(ワコール)9:29.91
⑦松浦亜依(キヤノン)9:30.23
⑧川上望華(京セラ)9:30.86
※上位8名全て第2組
女子1500mタイムレース 総合順位
①田中希実(豊田自動織機)4:10.41※大会新
②M・アキドル(コモディイイダ)4:11.38
③後藤 夢(豊田自動織機)4:12.97
④井手彩乃(ワコール)4:13.79
⑤E・ムソニ(ニトリ)4:14.22
⑥出水田眞紀(第一生命グループ)4:14.94
⑦吉川侑美(ユニクロ)4:15.21
⑧信櫻 空(パナソニック)4:15.37
※上位8名全て第2組
9位以降の注目選手の結果
⑨木村友香(資生堂)4:15.67※2組9着、⑪卜部 蘭(積水化学)4:18.39※2組11着、⑫西出優月(ダイハツ)4:18.49※2組12着、⑬西山未奈美ニシヤマ マナミ(三井住友海上)4:20.14※1組1着、⑯鷲見梓沙(ユニバーサル)4:23.10※1組4着、⑱廣中璃梨佳(JP日本郵政G)4:23.34※1組6着
女子10000mタイムレース 総合順位
①K・タビタ・ジェリ(三井住友海上)31:17.40※2組1着
②K・パウリン・カベケ(ルートインホテルズ)31:20.02※2組2着
③萩谷 楓(エディオン)31:55.04※2組3着
④D・ブルカ(デンソー)32:03.80※1組1着
⑤逸木和香菜(九電工)32:09.25※2組4着
⑥安藤友香(ワコール)32:12.11※2組5着
⑦鈴木優花(第一生命グループ)32:16.16※2組6着
⑧山口 遥(AC・KITA)32:37.29※2組7着
9位以降の注目選手
⑨H・エカラレ(豊田自動織機)32:43.08※2組8着、⑩大森菜月(ダイハツ)32:44.38、⑪上杉真穂(スターツ)33:00.84※1組2着、⑭森田香織(パナソニック)33:10.18※1組5着、㉑中野円花(岩谷産業)33:35.85※2組13着、㉖福良郁美(大塚製薬)34:25.95※2組14着
第70回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会
二日目の決勝結果
トラック競技
女子10000m競歩決勝
①藤井菜々子(エディオン)45:44.91
②岡田久美子(富士通)46:07.13
③熊谷菜美(関彰商事)47:11.75
④渕瀬真寿美(建装工業)47:28.86
⑤林 奈海(佐賀県スポーツ協会)48:46.32
⑥立見真央(田子重)49:41.37
⑦溝口友己歩(ホンダロジコム)50:28.13
⑧矢来舞香(千葉興業銀行)50:43.44
男子1500mタイムレース 総合順位
①青木涼真(Honda)3:40.90
②野口雄大(トーエネック)3:42.08
③坂東悠汰(富士通)3:42.46
④館澤亨次(DeNA)3:42.60
⑤小袖英人(Honda)3:43.24
⑥伊藤健太(アスリートエージェント)3:43.74
⑦木村理来(愛三工業)3:44.24
⑧石川聖也(キヤノン)3:44.78
※ここまで全て第3組
9位以降の注目選手
⑨松枝博輝(富士通)3:45.68※1組1着
女子400m決勝
①久保山晴菜(今村病院)53.24
②松本奈菜子(東邦銀行)53.66
③稲岡真由(KAGOTANI)54.77
④塩見綾乃(岩谷産業)55.53
⑤青木りん(東邦銀行)56.51
⑥中村美宇(東邦銀行)56.89
⑦川田朱夏(ニコニコのり)57.07
⑧新宅麻未(アットホーム)58.11
男子400m決勝
①伊東利来也(住友電工)47.04
②板鼻航平(ATC)47.15
③河内光起(大阪ガス)47.32
④吉津拓歩(TOYO TC)47.59
⑤山内大夢(東邦銀行)47.78
⑥渡邉楽久(BDP)47.96
⑦小田颯良(RUDOLF)48.60
⑧小渕瑞樹(登利平)49.51
男子ジュニア1500m決勝
①池浦陽生(FREERUN)3:54.10
②新郷幸聖(安川電機)3:55.26
③小林海葵(中電工)3:58.8
※出場3名
女子パラ(立位)400m決勝
①佐々木真菜(東邦銀行、T13)57.93
②辻 沙絵(日本体育大学T47)58.83
③高松佑圭(ローソン、T38 )1:09.16
※出場3名
男子パラ(車いす)400m決勝
①上与那原寛和(SMBC日興証券、T52)1:05.83
②伊藤竜也(新日本工業T52)1:08.23
※出場2名
女子パラ(立位)100m決勝(+1.7)
①加藤 茜(SAC、T20)12.93
②髙桑早生(NTT東日本、T64)14.03
③伊藤綾音(岐障AC、T20)14.46
④長棟静夏(岐阜清流高特、T20)14.94
⑤伊藤朱音(岐障AC、T20)16.00
※出場5名
男子パラ(立位)100m決勝(+0.2)
①石田 駆(トヨタ自動車 、T46)11.08
②三本木優也(京都教育大、T45)11.15
③小久保寛太(かつみ会、T20)11.24
④石山大輝(聖カタリナ大、T13)11.34
⑤大島健吾(名古屋学院大AC、T64 )11.49
⑥稲垣克明(住友電装、T63)13.92
女子100mB決勝(+1.1)
①松林玲佳(MMG)11.90
②細谷優美(阿見AC)11.95
③島田沙絵(チョープロ)11.96
④渡邊 輝(田子重)12.04
⑤大石沙也加(セレスポ)12.06
⑥永野真莉子(デンソー)12.07
⑦金井まるみ(ドトール)12.09
DNS 鶴田玲美(南九州ファミリーマート)
女子100m決勝(0.0)
①兒玉芽生(ミズノ)11.39
②君嶋愛梨沙(土木管理総合)11.54
③御家瀬緑(住友電工)11.69
④山中日菜美(The odds)11.80
⑤松本沙耶子(七十七銀行)11.93
⑥高橋明日香(バリュエンス)11.99
⑦齋藤愛美(大阪成蹊学園職)12.05
⑧名倉千晃(NTN)12.07
男子100mB決勝(-0.1)
①飯塚翔太(ミズノ)10.36
②デーデーブルーノ(セイコー)10.53[10.527]
③福島 聖(富山銀行)10.53[10.528]
④岡崎隼弥(ATHLETE LINK)10.55
⑤齊藤斗把(JAWS)10.58[10.577]
⑥山田佑輔(小島プレス)10.66[10.659]
⑦永田駿斗(住友電工)10.68[10.680]
DNS 宮城辰郎(日星電気)
第70回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会
男子100m決勝(+0.9)
①多田修平(住友電工)10.29
②伊藤孝太郎(東京ガスエコモ)10.33
③矢橋寛明(ヴィアティン三重)10.40
④遠藤泰司(新日本住設G)10.43
⑤川上拓也(大阪ガス)10.49[10.483]
⑥小倉亮介(FABLA)10.49[10.486]
⑦川西裕太(Gollirab)10.56
DNS 水久保漱至(第一酒造)
女子3000m障害決勝
①石澤ゆかり(日立)10:14.03
②秋山祐妃(肥後銀行)10:17.90
③小池彩加(エフアシスト)10:18.96
④大宅 楓(大東建託パートナーズ)10:20.27
⑤沖村美夏(愛媛銀行)10:23.17
DNF 堀尾咲月(センコー)
※完走5名
男子3000m障害決勝
①P・キプラガット(愛三工業)8:30.18
②J・ディク(日立物流)8:32.01
③山口浩勢(愛三工業)8:37.63
④西方大珠(愛三工業)8:39.56
⑤滋野聖也(プレス工業)8:46.75
⑥砂田晟弥(プレス工業)8:51.11
⑦松本 葵(大塚製薬)8:52.38
⑧神 直之(北星病院)8:57.71
男子10000m競歩決勝
①池田向希(旭化成)38:15.86※大会新
②丸尾知司(愛知製鋼)39:05.73
③野田明宏(自衛隊体育学校)39:07.08
④村山裕太郎(富士通)39:24.64
⑤古賀友太(大塚製薬)39:30.48
⑥勝木隼人(自衛隊体育学校)39:54.91
⑦諏方元郁(愛知製鋼)40:00.71
⑧髙橋和生(ADワークスグループ)40:27.51
9位以降の主な選手
⑩荒井広宙(富士通)41:54.02
男子10000m決勝タイムレース総合順位
①S・ワイザカ(ヤクルト)27:19.86
②R・キムニャン(日立物流)27:19.92
③B・コエチ(九電工)27:20.02
④G・ロノ(GMOインターネットグループ)27:25.30
⑤J・ムオキ(コニカミノルタ)27:40.07
⑥E・ケイタニー(トヨタ紡織)27:44.10
⑦J・カベサ(Honda)27:44.69
※ここまで3組
⑧キプランガット・D(JFEスチール)※2組1着
日本人選手上位8名
⑱菊地駿弥(中国電力)28:11.42※3組15着
㉒栃木 渡(日立物流)28:30.07※2組5着
㉓河合代二(トーエネック)28:39.11※2組6着
㉔太田智樹(トヨタ自動車)28:46.46※3組18着
㉕住吉秀昭(九電工)28:46.52※2組7着
㉗北﨑拓矢(NTT西日本)28:53.39※1組1着
㉘金子晃裕(コモディイイダ)28:53.58※1組2着
㉙森山真伍(YKK)28:53.67※3組20着
女子4×100mリレー 決勝タイムレース総合順位
①七十七銀行 46.52※2組1着
(佐々木、松本、森、佐藤)
②KAGOTANI 46.74※2組2着
(那須、稲岡、横田、安田)
③東邦銀行 46.78※2組3着
(青木、武石、松本、広沢)
④小島プレス 47.96※1組1着
⑤長谷川体育施設 48.03※2組4着
⑥レジェンズ 49.50※2組5着
⑦ULTIMATE 49.52※1組2着
⑧UNITE 49.84※1組3着
男子4×100mリレー決勝
①ATC 39.99
(奥野、本多、小澤、草野)
②小島プレス 40.57
(野村、若杉、服部、山田)
③JAWS 40.77
(清水、齊藤、川越、蛭間)
④復刻AC 40.96
⑤ROOTS TOKYO 41.00
⑥TGK 41.06
⑦NEXUS AC 41.21
⑧ATHLETE LINK 41.50
跳躍競技
女子棒高跳決勝
①前川 淳(東金沢整形外科クリニック)4m10
②所 杏子(ラフィネ)4m00
③竜田夏苗(ニッパツ)3m90
④那須眞由(KAGOTANI)3m80
⑤森田 彩(MOON)3m80
⑥安宅伽織(YONDENKO)3m70
⑦稲艸夏姫(山下体育社)3m60
⑧野志侑希(コンドーテック)3m50
※同記録の順位は無効試技の差による
女子走幅跳決勝
①秦澄美鈴(シバタ工業)6m67+1.6※大会新
②嶺村 優(オリコ)6m10+0.4
③竹内真弥(ミズノ)5m99 -0.2
④山本 渚(長谷川体育施設)5m91+0.2※2nd 5m84 +1.2
⑤権瓶明日夏(ALSOK新潟)5m91+0.5※2nd 5m81 -1.0
⑥萩原このか(とらふぐ亭)5m90+0.4
⑦水野舞音(SMILEY ANGEL)5m87 -0.7
⑧佐々木明日香(七十七銀行)5m80+0.7
男子棒高跳決勝
①石川拓磨(東京海上日動CS)5m35
②尾崎駿翔(ROOTS TOKYO)5m30
③澤 慎吾(きらぼし銀行)5m20
④宮川泰明(タカトミクラブ)5m20
⑤松澤ジアン成治(新潟アルビレックスRC)5m00
⑥錦織 実(出雲三中教)5m00
⑦山方諒平(MOON)5m00
⑦荻田大樹(メイスンワーク)5m00
※同記録の順位は無効試技の差による
男子走幅跳決勝
①泉谷駿介(住友電工)8m00+0.3
②橋岡優輝(富士通)7m95+0.5
③山川夏輝(佐賀県スポーツ協会)7m71+1.0
④石倉南斗(NTN)7m63 -0.1
⑤小田大樹(ヤマダホールディングス)7m57+1.1
⑥松原 奨(滝沢ハム)7m43+1.2
⑦原 瑞貴(岐阜協立大学職)7m37 -0.7
⑧村田遼介(OCOSITEI)7m30+0.9
投擲競技
女子砲丸投決勝
①郡 菜々佳(新潟アルビレックスRC)15m55
②尾山和華(今村病院)15m14
③松下ちひろ(筑附大塚特支職)13m97
④齋藤友里(サンヨーホーム)13m08
⑤茂山千尋(鶴川第一小職員)12m82
⑥村上憂歌(MMG)11m89
⑦中村雪乃(TWCPEAC)11m25
※出場7名
女子やり投決勝
①長 麻尋(国士大教)57m23
②久世生宝(コンドーテック)56m46
③武本紗栄(佐賀県スポーツ協会)55m96
④右代織江(新潟アルビレックスRC)55m18
⑤西村莉子(三菱電機)54m67
⑥佐藤友佳(ニコニコのり)54m40
⑦金子春菜(市原産業)53m23
⑧松井麻里弥(ライフバランス)48m83
男子やり投決勝
①小椋健司(栃木スポーツ協会)79m59
②ディーン元気(ミズノ)78m88
③崎山雄太(愛媛県競技力向上対策)78m66
④石坂力成(鳥取県スポーツ協会)78m18
⑤坂本達哉(修文大学教)77m77
⑥石山 歩(中部連盟)72m37
⑦八木一憲(みかん山)70m93
⑧横堀雅孝(新潟アルビレックスRC)70m89
男子砲丸投決勝
①森下大地(ウィザス)17m75
②武田歴次(栃木県スポーツ協会)17m50
③佐藤征平(新潟アルビレックスRC)16m91
④岩佐隆時(佐賀県スポーツ協会)6m72
⑤金城海斗(トヨタカローラ鹿児島)16m69
⑥山元 隼(ROBLE)16m64
⑦中村太地(ミズノ)16m40
⑧氏家豪留(ゴールドジム)16m13
最終日の決勝結果
トラック競技
女子400mH決勝
①梅原紗月(住友電工)57.24
②宇都宮絵莉(長谷川体育施設)58.29
③伊藤明子(セレスポ)58.40
④イブラヒム愛紗(メイスンワーク)58.82
⑤横田華恋(KAGOTANI)59.12
⑥川端涼夏(松本土建)59.96
⑦三藤祐梨子(七十七銀行)1:01.34
⑧王子田萌(NDソフト)1:02.16
男子400mH決勝
①岸本鷹幸(富士通)49.94
②高田一就(ROOTS TOKYO)50.09
③尾﨑雄祐(PEACE AC)50.32
④山内大夢(東邦銀行)50.48
⑤鍜治木崚(住友電工)50.49
⑥松下祐樹(ミズノ)51.05
⑦山本研司(四国学院クラブ)
⑧野中渓人(ATHLETE LINK)52.89
女子800mタイムレース総合順位
①塩見綾乃(岩谷産業)2:04.81
②池崎愛里(ダイソー)2:05.09
③後藤 夢(豊田自動織機)2:05.14
④山田はな(わらべや日洋)2:06.18
⑤内山成実(アイ・エス・シー)2:07.74
⑥小山愛結(岩谷産業)2:08.61
⑦菊地梨紅(肥後銀行)2:08.67
※ここまで2組
⑧康本花梨(ユニクロ)2:08.88※1組1着
男子800mタイムレース総合結果
①花村拓人(竹尾)1:49.85※3組1着
②伊藤健太(アスリートエージェント)1:50.37※1組1着
③高橋竜平(MORE)1:50.42※3組2着
④源 裕貴(NTN)1:50.57※3組3着
⑤林 貴裕(RSLAB)1:50.98※3組4着
⑥森谷公亮(Santen)1:51.53※3組5着
⑦八谷弘樹(航空自衛隊)1:51.61※2組1着
⑧鹿居二郎(Astray)1:51.65※2組2着
男子200m 決勝(-1.2)
①伊藤孝太郎(東京ガスエコモ)20.86
②佐藤風雅(那須環境技術センター)20.87
③安田圭吾(住友電工)20.94
④山下 潤(ANA)21.10
⑤佐藤拳太郎(富士通)21.19[21.185]
⑥樋口一馬(MINT TOKYO)21.19[21.189]
⑦井本佳伸(東京ガスエコモ)21.27
⑧染谷佳大(大和ハウス工業)21.41
女子200m 決勝(-0.7)
①兒玉芽生(ミズノ)23.49※大会新
②久保山晴菜(今村病院)24.14
③君嶋愛梨沙(土木管理総合)24.30
④松本奈菜子(東邦銀行)24.31
⑤齋藤愛美(大阪成蹊学園職)24.60
⑥松林玲佳(MMG)24.64
⑦松本沙耶子(七十七銀行)24.82
⑧渡邊 輝(田子重)25.19
女子100mH B決勝(+1.9)
①小宮いつき(ジーケーライン)13.34
②相馬絵里子(関彰商事)13.44
③藤森菜那(ゼンリン)13.45
④佐々木天(ROOTS TOKYO)13.68
⑤金井まるみ(ドトール)13.82
⑥竹内真弥(ミズノ)13.93
DNS 田中佑美(富士通)、 中島ひとみ(長谷川体育施設)
女子100mH 決勝(+1.1)
①福部真子(日本建設工業)12.73※日本新、大会新、ブダペスト世界陸上参加標準記録突破
②青木益未(七十七銀行)13.03※大会新
③清山ちさと(いちご)13.12
④大村美香(南国殖産)13.22
⑤大松由季(エリアワン)13.25
⑥野村有香(ふじさわ小児科医院)13.44
⑦田中陽夏莉(富士山の銘水)13.49
⑧大久保有梨(ユティック)13.76
男子100mH B決勝(+0.7)
①西尾拓巳(中津川市役所)14.05[14.041]
②佐藤大志(昭和電工マテリアルズ)14.05[14.044]
③田上 駿(陸上物語)14.16[14.157]
④香取直樹(ATC)14.16[14.160]
⑤尾﨑俊祐(日油)14.33
⑥田中秀明(BTAC)14.44
⑦加藤秀彬(BeyonD)14.49
⑧清水滉平(北九州陸上クラブRiC)14.60
男子100mH決勝(+0.8)
①高山峻野(ゼンリン)13.39※大会新
②石田トーマス東(勝浦ゴルフ倶楽部)13.60
③徳岡 凌(KAGOTANI)13.61
④髙橋佑輔(北海道ハイテクAC)13.73
⑤河嶋亮太(旭油業株式会社)13.78
⑥吉間海斗(ISAparty)13.85[13.850]
⑥石川周平(富士通)13.85[13.850]
⑧栗城アンソニー(新潟アルビレックスRC)14.04
男子4×400mタイムレース総合順位
①ATC 3:10.45
(相山、飯塚、小澤、板鼻)
②TGK 3:10.96
(辻、水谷、稲垣、千種)
③RUDOLF 3:11.00
(小田、中川、前山、片山)
④MORE 3:13.40
⑤スターヒルズ 3:14.47
⑥UNITE 3:15.37
⑦LMAC 3:16.80
※ここまで4組
⑧復刻AC 3:17.05※3組1着
女子5000mタイムレース総合順位
①T・ムッソーニ(ダイソー)14:57.81
②田中希実(豊田自動織機)14:58.60
③A・ムカリ(京セラ)15:00.69
④M・アキドル(コモディイイダ)15:03.53
⑤H・エカラレ(豊田自動織機)15:08.74
⑥O・D・ニャボケ(ユー・エス・イー)15:13.13
⑦W・E・ワンブイ(スターツ)15:17.75
⑧K・ジョアン(九電工)15:21.32
※いずれも第3組
日本人選手上位8名
②田中希実(豊田自動織機)14:58.60※3組2着
⑩安藤友香(ワコール)15:29.48※3組2着
⑪逸木和香菜(九電工)15:32.07※2組1着
⑫吉川侑美(ユニクロ)15:32.29※2組2着
⑬山ノ内みなみ(しまむら)15:32.86※2組3着
⑭萩谷 楓(エディオン)15:33.21※3組11着
⑮信櫻 空(パナソニック)15:38.00※2組4着
⑯樺沢和佳奈(資生堂)15:40.19※1組1着
第70回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会
男子ジュニア5000m
①新郷幸聖(安川電機)14:58.36
②上田大樹(戸上電機製作所)15:21.99
※出場2名
男子5000mタイムレース総合順位
①J・ディク(日立物流)13:22.69
②B・キプランガット(SUBARU)13:22.70
③M・ヒラリー(マツダ)13:24.76
④M・モゲニ(旭化成)13:25.49
⑤J・カランジャ(愛知製鋼)13:27.06
⑥青木涼真(Honda)13:31.49
⑦ V・コリル(GMOインターネットグループ)13:32.43
⑧小袖英人(Honda)13:33.07
※いずれも第3組
日本人選手上位8名
⑥青木涼真(Honda)13:31.49
⑧小袖英人(Honda)13:33.07
⑩横手 健(富士通)13:35.20
⑪菊地駿弥(中国電力)13:36.80
⑫羽生拓矢(トヨタ紡織)13:37.74
⑯服部大暉(トヨタ紡織)13:44.76
⑰森山真伍(YKK)13:45.32
⑱清水颯大(大塚製薬)13:46.21
※いずれも第3組
跳躍競技
女子三段跳決勝
①森本麻里子(内田建設)13m71+1.4※大会新
②髙島真織子九電工)13m09+0.9
③山下桐子(つくばツインピークス)12m54+1.1
④黒澤かおり(山形パナソニック)12m52 -0.1
⑤浅野紗弥香(東郷町施設サービス)12m42+0.9
⑥宮畑さくら(旭油業株式会社)12m37+1.6
⑦糟谷友里(小島プレス)12m34+1.2
⑧剱持早紀(長谷川体育施設)12m15+0.1
女子走高跳決勝
①津田シェリアイ(築地銀だこ)1m85
②髙橋 渚(メイスンワーク)1m82
③青山夏実(ダイテックス)1m79
④渡川和華(ニチレク)1m73
⑤仲野春花(ニッパツ)1m70
⑤神田菜摘(福岡大学職)1m70
⑦福本 幸(甲南大職)1m70
⑧徳本鈴奈(友睦物流)1m70
⑧鐡丸美由紀(鹿児島銀行)1m70
※同記録の順位は無効試技の差による
男子三段跳決勝
①池畠旭佳瑠(駿河台大非常勤)16m22+1.9
②山下祐樹(IRERUDAKE)15m95+1.0
③田代一樹(MINT TOKYO)15m71 +1.4
④藤内誠也(日経大AC)15m69-0.3
⑤江崎 伸(駿河AC)15m61+3.1
⑥屋良太章(友睦物流)15m55+0.9
⑦對馬勇斗(紅屋商事)15m54+0.8
⑧大田和宏(日本体育施設)15m50+2.7
男子走高跳決勝
①瀬古 優斗(滋賀レイクスターズ)2m24
②澁谷 蒼(team猿魂)2m21
③赤松諒一(アワーズ)2m21
④真野友博(九電工)2m18
⑤藤田渓太郎(佐竹食品)2m10
⑤勝田 将(富田中学校教諭)2m10
⑤堀井遥樹(ダイシンプラント)2m10
⑧久我洸士郎(渡辺パイプ)2m10
⑧長谷川直人(新潟アルビレックスRC)2m10
同記録の順位は無効試技の差による
投擲競技
女子円盤投決勝
①郡菜々佳(新潟アルビレックスRC)56m15※大会新
②川口紅音(ウィザス)50m99
③半田水晶(染めQ)48m56
④藤森夏美(STAC)46m23
⑤山本実果(コンドーテック)45m98
⑥清水麻衣(アサイ)45m35
⑦粟津彩弥(TWCPEAC)41m41
⑧ 近藤未空(トヨタ自動車)41m40
男子円盤投決勝
①湯上剛輝(トヨタ自動車)57m08
②幸長慎一(四国大職)53m91
③堤 雄司(ALSOK群馬)53m87
④米沢茂友樹(オリコ)53m07
⑤蓬田和正(KAGOTANI)51m80
⑥山瀬貴雅(いんば学舎)46m42
⑦松田知利(新潟アルビレックスRC)45m97
⑧岡崎一輝(関西連盟)45m67
女子ハンマー投決勝
①藤本咲良(コンドーテック)60m07
②小舘充華(染めQ)59m31
③勝山眸美(オリコ)58m43
④髙橋沙湖(佐賀県スポーツ協会)58m00
⑤関口清乃(栃木県スポーツ協会)54m34
⑥吉川奈緒(郡山高教)54m14
⑦佐藤若菜(船谷HDG)53m64
⑧濵田恵里奈(sky one)52m29
男子ハンマー投決勝
①柏村亮太(ヤマダホールディングス)71m67
②墨 訓熙(小林クリエイト)68m47
③木村友大(ゼンリン)65m22
④赤穂弘樹(まなびや園)64m37
⑤奥村匡由(奥村造園)61m85
⑥保坂雄志郎(埼玉医科大学G)61m09
⑦佐々木海聖(R)56m21
⑧遠藤克弥(七尾東雲高校教員)56m03