第38回静岡国際陸上競技大会が5月3日、袋井市のエコパスタジアムで開催され、男女の200、400mや女子走幅跳などがグランプリ種目として実施された。
静岡国際陸上では女子走幅跳の秦澄美鈴が6m75の大会新
女子走幅跳では昨年夏に行われたオレゴン世界陸上代表の秦澄美鈴(シバタ工業)が、3回目の跳躍で日本記録まで11㎝、今夏に行われるブダペスト世界陸上の参加標準記録まで10㎝に迫る6m75の大会新記録で制した。
秦は最初の跳躍こそファウルとなったが、2回目にはそれまでの自己記録6m67を1㎝上回る6m68を跳び、続く3回目で6m75と更に記録を伸ばした。
今季夏場以降に控える国際大会では予選の試技は3回なので、今大会で早い段階で自己記録を上回ってみせた高い集中力は今後も大きな武器となるだろう。
その後はファウルも重なり、記録を伸ばすことはできなかったが、競技後のインタビューでは、自己記録を出したジャンプは自身の特徴である高さが余り出ず、感触としては良いものではなかったので、手応えがあった訳ではなかったと語っており、それでも記録が出ている辺り、本人の理想とする跳躍が出来た時どういった数字を叩き出すのか楽しみだ。
昨夏のオレゴン世界陸上を経験し、競技を追求する姿勢がさらに強まっているところが頼もしい。
男子200mでは標準記録突破が幻に
男子200m決勝では筑波大の鵜澤飛羽(筑波大)が、オレゴン世界選手権代表の上山紘輝(住友電工)、飯塚翔太(ミズノ)らを抑え、ブダペスト世界陸上の参加標準記録の20秒13を上回る20秒10でゴールし、会場は大きくどよめいたが、追い風2.6mで標準記録の突破は幻となった。

男子400mタイムレース決勝は2組への出場となった東京五輪4×400mリレー代表の佐藤拳太郎(富士通)が自身8年ぶりの自己ベスト更新となる45秒31で総合1位。
以降の選手も3組1着となった昨年のオレゴン世界選手権代表の中島佑気ジョセフ(東洋大)が45秒46、2組2着で総合4位の今泉堅貴(筑波大)が45秒74、3組3着の総合5位、佐藤拳太郎と同じく東京五輪4×400mリレー代表で伊東利来也(住友電工)が45秒85、1組1着で総合6位の小渕瑞樹(登利平AC)が45秒95、3組4着で総合7位、今年の学生個人選手権を制した地主直央(法政大)が45秒95と計7人が45秒台をマークし、この種目の選手層が厚みを増し、競技水準の底上げがなされていることを感じさせた。
男子400mHタイムレース決勝は1組に出場した今年陸上部を発足させたばかりのノジマに第一期生として迎えられた法政大卒の児玉悠作が49秒01で1着、以降の組を走った東京五輪、オレゴン世界陸上代表の黒川和樹(法政大)、ロンドン五輪代表の岸本鷹幸(富士通)を抑えて優勝を果たした。

男子ハンマー投では柏村亮太(ヤマダホールディングス)が72m92、中川達斗(新潟アルビレックス)が71m09、福田翔大(日本大)が70m06と3人が70mオーバーを記録。この種目のブダペスト世界陸上の参加標準記録は78m00とまだ開きがあるが、特に73mに迫る投擲を見せた柏村に関して言えば、WAランキングでの出場権獲得へのボーダーラインが見えてくるかどうかの記録であり、昨年のオレゴン世界陸上の予選通過ラインが74m67だったことを併せ、あと1m、74m辺りまで記録を伸ばすことが出来れば、世界選手権への道も開けてくるだろう。
男子走高跳は、今年2月のアジア室内陸上金メダルの赤松諒一が2m24で制した。
走幅跳以外の女子種目では、特に短距離でオーストラリア勢の壁に優勝を阻まれたが、東京五輪で4×100mリレーのアンカーを務めた鶴田玲美(南九州ファミリーマート)が23秒68で2位に入り復調を感じさせた。
宇都宮絵莉(長谷川体育施設)、山本亜美(立命館大)の二人がWAランキングでの世界陸上出場権獲得が見える位置に付けている女子400mHタイムレースでは3組に出場した宇都宮が記録を意識して前半から飛ばしたが最後の直線で足が止まって58秒80でこの組3着の総合6位、山本も後半追い上げて宇都宮を抜いたものの、宇都宮とともに積極的にレースを進めた青木穂花(青山学院大)をとらえ切ることが出来ず、58秒63で組2着の総合4位に留まり、ランキングポイントの上積みは果たせなかった。
優勝は58秒12で2組1着となった川村優佳(早稲田大)。

水戸招待陸上、男子100mでは白石黄良々が勝利
5月5日にケーズデンキスタジアム水戸で行われた2023水戸招待陸上では折からの強風もあり、実施された短距離種目、跳躍種目ともに難しいコンディションとなったが、男子100mでは2019年ドーハ世界陸上の4×100mリレーで2走を務め銅メダル獲得に貢献した白石黄良々(セレスポ)が向い風4.7mで記録は10秒79と平凡だったものの優勝を果たした。
近年は故障に苦しみなかなか以前のような切れのある走りが出来ていなかったが、男子スプリント界の最前線への復活の一歩を踏み出した。
男女の混成種目が実施された木南記念陸上

5月6日からは、大阪・ヤンマースタジアム長居で二日間に渡り、第10回木南道孝記念が行われた。男女の混成競技が実施される唯一のグランプリ大会でもあり、男子の十種競技では昨年の学生個人選手権を制し、中国・成都で開催が予定されていたユニバーシティーゲームズの代表に内定しながら、コロナウィルス感染拡大のため延期となって幻の代表に終わっていた田上駿(陸上物語)が各種目で安定した力を発揮、総合7674点で優勝を果たし、6月10日から行われる日本選手権・混成競技へ向けて仕上がりの良さを感じさせた。
女子七種競技では日本記録保持者で今年2月のアジア室内陸上の五種競技で銅メダルを獲得した山﨑有紀(スズキ)が二種目めの走高跳で記録を伸ばせず、1日目終了時点で大玉華鈴(日体大SMG)に先行を許したが、初日の好天から一転し強い雨となった二日目の第一種目、走幅跳で大玉がまさかの記録なしに終わって入れ替わりにトップに立つとその後は他の選手を寄せ付けず、総合5683点で二日間の競技を終えた。
山﨑も向い風となった100mHで1003点、200mでは914点とスプリント系種目で高得点を出すなど、コンディションの良さが伺え、日本選手権で日本人選手初の6000点へ向けてカギとなるのは、今回と、アジア室内でも本来の跳躍が出来なかった走高跳、ということになるだろう。残り1か月での修正に期待をしたい。
また、走幅跳では記録なしに終わってしまったとはいえ、大玉の地力強化には目を瞠った。得意種目だがミスも多い走高跳で自己ベストに近い1m76を跳んだ事が大きかったが、大玉が記録した初日四種目3505点はあくまで参考とはいえ日本人選手過去最高の記録で、それだけに走幅跳の連続ファウルは悔やまれるところだが、本人は調子が良すぎて助走のスピードをかなり抑えても踏み越してしまっていたと語っており、この課題さえクリアできれば、日本選手権での5633点の自己記録更新はおろか、山﨑の持つ5975点の日本記録や6000点を上回ることも、決して不可能ではなさそうだ。
男女のやり投で好記録!

初日に行われた女子やり投ではオレゴン世界陸上銅メダリストの北口榛花(JAL)がブダペスト世界陸上代表内定を決めた織田記念に続く64mオーバーとなる64m43でグランプリシリーズ2連勝、61m63で2位となった斉藤真理菜(スズキ)も織田記念と合わせ2戦連続の60mオーバーを記録。
更にこの日3位に入った長麻尋(国士舘クラブ)も自身初の60mオーバーとなる61m10をマーク、昨年のオレゴン世界陸上代表の武本紗栄(佐賀県スポーツ協会)、上田百寧(ゼンリン)、今季好調の斎藤に長も加わり、北口を追いかける選手たちの世界陸上代表を目指す争いは益々激化してきた。
やり投は男子も﨑山雄太(愛媛陸協)が83m54のビッグスローを披露。昨年のGGPで80m51で2位となって世界陸上出場のチャンスが来ていたが、日本選手権で4位に留まって逃しており、今年はここからの一戦一戦が非常に重要になってくる。
女子三段跳では織田記念に続き森本麻里子(内田建設AC)、髙島真織子(九電工)、船田茜理(武庫川女子大)の3強が激突、森本が13m80で優勝を果たした。
森本は現在WAランキングで世界陸上出場圏内に位置しており、大きなポイント加算となった。
今季自己記録を伸ばしている髙島も13m75と更に記録を伸ばして2位に入り、WAランキングでの世界陸上出場圏内に迫ってくることが予想される。
船田は追い風2.5mで13m45を記録し3位に入ったが、今季は森本、髙島にやや水を開けられた感もあり、正念場を迎えている。

女子100mHは二日目、悪天候の中行われ、寺田明日香(ジャパンクリエイト)が織田記念を12秒97で制した田中佑美(富士通)を抑え12秒86の自己ベストで優勝。レース後のインタビューでは「まだまだここから上げられる。12秒6台を狙っていきたい」と意気軒高だった。
田中も2戦連続の自己ベスト更新となる12秒91をマークしたが寺田には及ばず。世界陸上代表を目指すうえで、壁のように立ち塞がる寺田の存在を乗り越えていかなければならない。
女子3000m障害は織田記念で序盤は意欲的な走りを見せながら後半をまとめ切ることが出来なかった西出優月(ダイハツ)が先行した残り1周での猛烈な追い上げで先行していたオーストラリアのG・ウィンカップに迫ったがあと一歩及ばず、9分52秒28で2着。
ベテランの森智香子(積水化学)が中盤でウィンカップを追いかけ、西出にかわされたものの9分56秒15と10分切りで3着に粘り、存在感を見せた。
男子100mでは、桐生祥秀(日本生命)が予選で10秒03をマーク。決勝は10秒26の2着と、10秒12で優勝した坂井隆一郎(大阪ガス)の後塵を拝し、昨年後半の休養から復帰後、まだ1日に2本好記録を揃えるだけの体力が回復していないようではあるが、3年ぶりに10秒0台で走ったことに大きな意味があり、今後レースを重ねて更にコンディションが上がっていけば、体力的な問題もクリアしてくるだろう。
コンディションに恵まれなかった二日目に行われた男子200m決勝では筑波大の鵜澤が静岡国際に続き、20秒44でグランプリ連覇。成長著しく近いうちに世界陸上参加標準記録の突破が実現するのでは、と思わせるだけの勢いも感じさせる。

男子110mHでは今季初戦となった泉谷駿介が織田記念を制した石川周平(富士通)を抑えて13秒25の大会新記録で優勝を果たし、流石の強さを見せた。
男子400mHタイムレースは49秒54で2組1着となった筒江海斗(スポーツテクノ和広)が総合でも1位。3組で他の選手に大差を付けて1着となった黒川和樹は49秒81と思ったほどタイムが伸びず、ゴール後首を傾げる姿が見られた。
好記録相次ぐ男子400m
最後に男子400m。
この大会でも中島が45秒39の自己記録で総合1位となったのを始め、佐藤拳太郎は自己記録更新こそならなかったものの45秒55で3位、4位の今泉は45秒65、5位の地主も45秒78に自己記録を更新、6位の伊東も45秒85で2戦連続45秒台と静岡国際に続き快走を見せる選手が続出し、改めて昨年の世界陸上のマイルリレーでメダルにあと一歩まで迫る4位となったことが、この種目の選手たちの高いモチベーションとなっているものと感じられる。世界を見渡しても、45秒台を4人きっちりと揃えることの出来るチームはアメリカくらいのもの。メダルへのあともう一押しは、今季まだレースをしていないこの種目のリーダー格のウォルシュ・ジュリアン(富士通)を含め、中島、佐藤拳太郎、昨年の世界陸上の400mで準決勝に進んだ佐藤風雅(ミズノ)、今年伸びてきた今泉、地主らが競い合い、もう1ランク上の45秒突破を果たすことになるだろう。静岡国際陸上と木南記念、この二大会の勢いを考えれば、それもそう遠くない未来に訪れるのではないだろうか。
文/芝 笑翔 (Emito SHIBA)
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第38回静岡国際陸上競技大会の結果
GP女子円盤投決勝
1)L・ジェイド ルイス(イギリス)58m71
2)齋藤真希(東海大)55m79
3)L・アンドロニキ(キプロス)54m33
4)郡菜々佳(新潟アルビレックスRC)52m30
5)半田水晶(染めQ)51m10
6)川口紅音(第一学院高教)51m05
7)大迫晴香(染めQ)50m75
8)辻川美乃利(内田洋行AC)
GP男子走高跳決勝
1)赤松諒一(アワーズ)2m24
2)傅 兆玄(台湾)2m20
3)勝田 将(三重県教員AC)2m20
3)長谷川直人(新潟アルビレックスRC)2m20
3)瀬古優斗(滋賀陸協)2m20
6)堀井遥樹(ダイシンプラント)2m20
7)佐藤 凌(タカトミクラブ)2m15
8)澁谷 蒼(team猿魂)2m15
※同記録の順位差は無効試技の違いによる
GP女子走幅跳決勝
1)秦澄美鈴(シバタ工業)6m75 +2.0※大会タイ記録
2)E・ヘディング(オーストラリア)6m34 +2.4
3)竹内真弥(ミズノ)6m27 +0.9
4)俞 雅欣(新潟アルビレックスRC)6m26 +2.5
5)髙良彩花(JAL)6m21 +3.1
6)藤田和音(日女体大AC)6m08 +2.9※2nd6m05 +2.9
7)A・ロウ(オーストラリア)6m08 +2.5※2nd5m86 +0.1
8)橋本詩音(静岡雙葉高)5m98 +1.4
GP男子ハンマー投決勝
1)柏村亮太(ヤマダホールディングス)72m92
2)中川達斗(新潟アルビレックスRC)71m09
3)福田翔大(日本大)70m06
4)小田航平(九州共立大)69m92
5)木村友大(ゼンリン)68m57
6)古旗崇裕(BUAC)66m28
7)墨 訓熙(小林クリエイト)64m51
8)A・ポルサディニス(キプロス)64m41
女子800mBレース
1)鈴木美呼(日本体育大)2:10.17
2)菊地梨紅(肥後銀行)2:10.64
3)田中那奈(ヤマダHD)2:11.65
4)武田亜子(日大三島高)2:13.86
5)青山理奈(青山学院大)2:14.38
6)岩山佳央(日本体育大)2:18.65
GP女子800mタイムレース1組
1)亀井咲里(東大阪大敬愛高)2:06.59※総合8位
2)ヒリアー紗璃苗(青山学院大)2:06.68
3)長島結衣(真岡女子高)2:07.15
4)勝くるみ(筑波大)2:08.39
5)陣内綾子(メモリード)2:08.82
6)松本未空(鈴鹿高)2:08.99
7)川島実桜(筑波大)2:09.61
8)田中希歩(城西大)2:10.74
GP女子800mタイムレース1組
1)広田有紀(新潟アルビレックスRC)2:05.59※総合3位
2)長谷川麻央(京都教育大)2:06.34※総合6位
3)松尾愛利紗(京都文教高)2:07.58
4)山田はな(わらべや日洋)2:07.94
5)中村美宇(東邦銀行)2:09.70
6)原 華澄(大阪教育大)2:10.10
7)小山愛結(岩谷産業)2:10.96
8)森 千莉(豊田大谷高)2:11.33
9)窪 美咲(東大阪大)2:12.20
GP女子800mタイムレース3組
1)A・ガヤンチカ(スリランカ)2:04.35※総合1位
2)池崎愛里(ダイソー)2:04.93※総合2位
3)塩見綾乃(岩谷産業)2:05.77※総合4位
4)渡辺 愛(園田学園女子大)2:06.22※総合5位
5)川田朱夏(ニコニコのり)2:06.57※総合7位
6)内山成実(アイ・エス・シー)2:07.34
7)西田有里(草津東高)2:11.48
8)西田有里(草津東高)2:11.33
9)窪 美咲(東大阪大)2:12.20
GP男子800mタイムレース1組
1)早川龍斗(SMILEY)1:48.96
2)筒井航佑(早稲田大)1:49.61
3)高橋竜平(MORE)1:49.64
4)立迫大徳(鹿児島城西高)1:49.89
5)森谷公亮(Resistance.Sol)1:50.65
6)入江亮輔(日大歯学部)1:50.94
7)橋本真宙(近畿大)1:51.52
8)二見優輝(筑波大)1:51.68
GP男子800mタイムレース2組
1)佐藤主理(鹿屋体育大)1:48.39※総合6位
2)前田陽向(環太平洋大)1:48.61※総合7位
3)松本純弥(FAJ)1:48.83※総合8位
4)長沢匠人(日本体育大)1:49.20
5)前川優月(SMILEY)1:49.22
6)東 秀太(広島経済大)1:49.61
7)P・B・ガダデ(インド)1:50.41
8)高橋 創(東京大)1:57.23
GP男子800mタイムレース3組
1)根本大輝(順天堂大)1:46.78※総合1位
2)K・クマール(インド) 1:46.95※総合2位
3)薄田健太郎(DeNA)1:46.97※総合3位
4)金子魅玖人(中央大) 1:47.97※総合4位
5)四方悠瑚(宝塚市陸協) 1:48.32
6)山崎優希(KAGOTANI)1:48.88
7)安倍優紀(東海大)1:51.72
8)川元 奨(スズキ)1:52.03
パラ男子100m決勝(+3.2)
T63
1)近藤 元(摂南大)13.14
2)山本 篤(新日本住設)13.59
3)吉田知樹(広島建設)13.62
4)稲垣克明(住友電装)13.66
パラ男子100m決勝(+3.2)
T64
1)佐藤圭太(トヨタ自動車)11.91
T45
1)三本木優也(京都教育大)11.16
T46
1)石田 駆(トヨタ自動車)10.92
GP女子400mタイムレース1組
1)金子ひとみ(青山学院大)54.58※総合5位
2)臼井千晴(静岡雙葉高)54.97※総合7位
3)佐野こはな(駿河台大)55.51
4)守屋憧里(大東文化大)55.78
5)吉岡里奈(立命館大) 55.97
6)佐藤美里(中央大) 56.06
7)篠原美咲(青山学院大) 56.14
GP女子400mタイムレース2組
1)森山奈菜絵(日本体育大)55.35
2)瀬田陽菜(東海大相模高)55.60
3)大島愛梨(宇都宮市役所)55.85
4)谷口璃奈(青山学院大)56.29
5)山内そよ(青山学院大)56.33
6)松尾季奈(フレスコ)58.16
DNS 須藤美桜(日本体育大)、井戸アビゲイル風果(甲南大)
GP女子400mタイムレース3組
1)J・アンドリュー(オーストラリア)52.79※総合1位
2)久保山晴菜(今村病院)53.16※総合2位
3)岩田優奈(スズキ)54.16※総合3位
4)安達茉鈴(園田学園女子大)54.37※総合4位
5)森山静穂(福岡大)54.66※総合6位
6)飯田景子(中央大)55.09※総合8位
7)稲岡真由(KAGOTANI)55.88
8)熊谷遥未(法政大)56.30
男子400m Bレース
1)井上大地(日本大)46.03
2)林 申雅(筑波大)46.64
3)中里将基(ABCロジテム)46.72
4)稲川慧亮(中央大)46.84
5)野口航平(LEGALIS)47.12
6)余 晨逸(台湾)47.61
7)楊 隆翔(台湾)48.15
8)三好涼太(中央大)48.22
9)板鼻航平(Accel TC)48.22
GP男子400mタイムレース1組
1)小渕瑞樹(登利平AC)45.95※総合6位
2)吉川 崚(筑波大)46.40
3)新上健太(早稲田大) 46.79
4)川上聡太(東京ガスエコモ)47.30
5)冨永湧平(順天堂大)47.94
6)渡辺大星(城西大)48.09
7)長葭遥斗(近畿大)48.63
DNS 萩原拓斗(東洋大)、矢口直(順天堂大)
GP男子400mタイムレース2組
1)佐藤拳太郎(富士通)45.31※総合1位
2)今泉堅貴(筑波大)45.74※総合3位
3)吉津拓歩(ジーケーライン) 46.07※総合8位
4)中道大貴(東海大)47.28
5)野瀬大輝(草津電機)47.39
6)森 周志(ノジマ)47.68
7)竹内彰基(早稲田大)47.69
8)佐藤恵斗(環太平洋大)48.85
DNS エケジュニア瑠音(中央大)
GP男子400mタイムレース3組
1)中島佑気ジョセフ(東洋大)45.46※総合2位
2)D・アルナ(スリランカ)45.59※総合3位
3)伊東利来也(住友電工)45.85※総合6位
4)地主直央(法政大)45.95※総合7位
5)佐藤風雅(ミズノ)46.23
6)岩崎 立来(三重県スポーツ協会)46.45
7)メルドラム アラン(東京農業大)46.97
8)河内光起(大阪ガス)47.13
9)末長智幸(近畿大)47.41
女子400mH Bレース
1)大川寿美香(早稲田大)58.96
2)新戸怜音(尚美学園大)59.08
3)中野なみち(法政大)59.66
4)清水真帆(サクラサク)1:00.83
5)上村未来(福島大)1:01.63
6)阪 希望(山形大)1:03.64
GP女子400mHタイムレース1組
1)髙野七海(福岡大)58.89※総合7位
2)王子田萌(NDソフト)59.10※総合8位
3)益子芽里(中央大)59.59
4)中野菜乃(武庫川女子大)59.87
5)三藤祐梨子(七十七銀行)59.93
6)奥林 凜(至学館大)1:00.75
7)塚本萌乃(日本体育大)1:02.07
8)大野瑞奈(山梨学院大)1:02.70
GP女子400mHタイムレース2組
1)川村優佳(早稲田大)58.12※総合1位
2)瀧野未来(京都橘高)58.31※総合3位
3)横田華恋(KAGOTANI)58.73※総合5位
4)内藤香乃(早稲田大)1:00.81
5)津川瑠衣(早稲田大)1:01.38
6)齊藤朋佳(極東油業)1:01.92
7)タネル舞璃乃(東京学芸大)1:02.79
DNS 辻井美緒(大阪教育大)
GP女子400mHタイムレース3組
1)青木穂花(青山学院大)58.30※総合2位
2)山本亜美(立命館大)58.63※総合4位
3)宇都宮絵莉(長谷川体育施設)58.80※総合6位
4)梅原紗月(住友電工)59.51
5)工藤芽衣(立命館大)1:00.62
6)松岡萌絵(中央大)1:00.83
7)イブラヒム愛紗(メイスンワーク)1:00.85
DNS 伊藤明子(セレスポ )
男子400mH Bレース
1)小川大輝(東洋大)49.65
2)村冨浩太朗(筑波大) 50.48
3)中村洋介(立命館大)50.67
4)菅野航平(筑波大)50.71
5)森髙颯治朗(近畿大)51.19
6)田代優仁(東邦銀行) 51.99
DNS 山田淳史(OPC)
GP男子400mHタイムレース1組
1)児玉悠作(ノジマ)49.01※総合1位
2)中井脩太(大東文化大)49.66※総合5位
3)山内大夢(東邦銀行)49.99※総合7位
4)新城雄基(ROOTS TOKYO)50.15
5)紺野稜真(筑波大)50.56
6)米田太陽(日本体育大)50.61
7)加藤優尚(筑波大)51.04
8)時本秀彦(新潟アルビレックスRC)51.74
9)大林督享(石丸製麺) 52.40
GP男子400mHタイムレース2組
1)出口晴翔(順天堂大)50.00※総合8位
2)豊田 兼(慶應義塾大)50.41
3)尾﨑雄祐(PEACE AC)50.65
4)栗林隼正(立命館大)50.74
5)髙橋祐満(スターヒルズ)50.81
6)高田一就(ROOTS TOKYO)50.86
7)岡村州紘(日本大)51.11
8)野中渓人(九州情報大AC)51.47
9)井之上駿太(法政大 51.51)
GP男子400mHタイムレース3組
1)黒川和樹(法政大)49.06※総合2位
2)彭 名揚(台湾)49.36※総合3位
3)岸本鷹幸(富士通)49.61※総合4位
4)筒江海斗(スポーツテクノ和広)49.77
5)田中天智龍(早稲田大)50.13
6)山本竜大(SEKI Athletic Club)50.29
7)川越広弥(JAWS)50.30
8)陳 傑(台湾)50.54
DNS 陰山彩大(日本大)
GP女子200m B決勝(+0.7)
1)G・ハリス(オーストラリア)23.78
2)藏重みう(甲南大)24.26
3)岡根和奏(甲南大)24.30
4)児島柚月(立命館大)24.35
5)齋藤愛美(大阪成蹊AC)24.50
6)山越理子(早稲田大)24.62
7)兒玉芽生(ミズノ)24.93
DNS 細谷優美(阿見AC)
男子200m B決勝(+0.8)
1)西 裕大(早稲田大)20.79
2)山口冬馬(近畿大)20.94
3)北川 翔(渡辺パイプ)20.95
4)山路康太郎(東京陸協)21.11
5)染谷佳大(ダイワハウス)21.15
6)一瀬輝星(日本大)21.25
DNS宇野勝翔(順天堂大)、木村 稜(明治大)
女子200m 決勝(-0.4)
1)R・デイ(オーストラリア)23.27
2)鶴田玲美(97) 南九州ファミリーマート)23.68
3)S・ダリウス(リベリア)23.76
4)小針陽葉(06) 富士市立高 23.85
5)青野朱李(NDソフト)23.96
6)山形愛羽(熊本中央高)24.03
7)井戸アビゲイル風果(01) 甲南大 24.13
8)吉田紗弓(クレイン)24.13
男子200m 決勝(+2.6)
1)鵜澤飛羽(筑波大)20.10
2)上山紘輝(住友電工)20.32
3)楊 俊瀚(台湾)20.33
4)水久保漱至(第一酒造)20.45
5)飯塚翔太(ミズノ)20.45
6)安田圭吾(住友電工)20.71
7)伊藤孝太郎(東京ガスエコモ)20.78
DNS 犬塚 渉(静岡陸協)
5/5
2023水戸招待陸上の結果
GP招待女子棒高跳決勝
1)諸田実咲(アットホーム)4m20※大会タイ
2)大坂谷明里(園田学園女子大)4m00
3)柳川美空(前橋育英高)3m90
4)村田蒼空(筑波大)3m80
5)高橋美智子(東京女子体育大)3m80
※6人が記録なし
※同記録の順位差は無効試技の違いによる
GP招待女子走幅跳決勝
1)山本 渚(長谷川体育施設)6m12 +2.6
2)本田姫星(仙台大)6m00 -0.1
3)佐々木明日香(七十七銀行)5m75 +2.3
4)水野舞音(Smiley Angel)5m74 +1.8
5)渡辺華帆(水戸啓明高)5m22 +2.5
※出場5名
GP招待男子砲丸投決勝
1)森下大地(第一学院高教)17m86
2)岩佐隆時(チーム佐賀スポーツピラミッド)17m49
3)奥村仁志(センコー)17m37
4)村上 輝(日本体育施設)17m10
5)羽生田智(MINT TOKYO AC)16m98
6)佐藤征平(新潟アルビレックスRC)16m94
7)佐野拓人(びわこ成蹊AC)16m70
8)氏家豪留(ゴールドジム)16m19
GP招待女子走高跳決勝
1)鐡丸美由紀(鹿児島銀行)1m73
1)青山夏実(ダイテックス.AT)1m73
3)宗澤ティファニー(筑波大)1m73
4)武山玲奈(エディオン)1m70
5)梅原遥奈(チーム佐賀スポーツピラミッド)1m70
5)八重樫澄佳(筑波大)1m70
5)仲野春花(ニッパツ)1m70
8)和田真琉(大阪体育大)1m70
※同記録の順位差は無効試技の違いによる
招待女子1500m決勝
1)松井 晶(愛媛銀行)4:25.67
2)坂尻有花(茨城陸協)4:28.87
3)吉田果恋(大阪教育大)4:32.17
4)鈴木凜皇(水城高)4:35.04
5)飯野摩耶(SNOW)4:39.60
6)杉山りん(筑波大同好会)4:45.20
7)神奈川心菜(水城高校)4:46.07
8)森橋美月(筑波大同好会)4:51.43
9)齋藤ひなた(福島大)4:55.26
招待男子1500m決勝
1)井内優輔(筑波大)4:08.14
2)高橋空也(水戸工業高)4:12.81
※出場2名
GP招待男子三段跳決勝
1)A・ヒンソン(オーストラリア)16m34 +3.4
2)池畠旭佳瑠(駿河台大AC)16m29 +1.7
3)香嶋隼斗(Blue Wave AC)15m96 +2.4
4)中山昂平(渡辺パイプ)15m90 +2.5
5)松下悠太郎(鹿児島県信用金庫)15m84 +4.8
6)鈴木憲伸(富士通川崎)15m63 +2.2
7)北川 凱(東海大)15m52 +5.1
8)山下祐樹(富士防)15m32 +3.5
GP招待男子棒高跳決勝
1)原口篤志(東大阪大)5m40
2)堀川晴海(T.T.C)5m30
3)古澤一生(筑波大)5m30
4)篠塚浩斗(育英大)5m20
5)石橋和也(アマギ)5m00
※同記録の順位差は無効試技の違いによる
※出場5名
GP招待女子砲丸投決勝
1)尾山和華(今村病院)15m50
2)大野史佳(筑波大大学院)15m06
3)小山田芙由子(日大桜門陸友会)15m00
4)大迫晴香(染めQテクノロジィ)14m49
5)松下ちひろ(国士舘クラブ)14m17
6)奥山琴未(岡山商科大)14m01
7)齋藤友里(サンヨーリアルティ)13m31
8)瀬戸杏奈(環太平洋大)12m71
GP招待男子円盤投決勝
1)幸長慎一(四国大学AC)56m15
2)堤 雄司(ALSOK群馬)56m10
3)湯上剛輝(トヨタ自動車)55m04
4)米沢茂友樹(オリコ)49m84
5)足立琉希(びわこ成蹊スポーツ大)48m70
6)安藤 夢(みはる矯正歯科医院AC)47m43
7)富永健心(京都産業大)46m14
8)山瀬貴雅(いんば学舎)44m96
GP招待男子走高跳決勝
1)平塚玄空(SUNPRIDE)2m15
2)澁谷 蒼(team猿魂)2m15
2)柴田涼太郎(水戸AC)2m15
4)武田翔太(慶応義塾大)2m10
5)角田滉貴(Fun+Run AC)2m10
6)鈴木智成(ⅢF TC)2m05
7)横内智裕(山梨陸協)2m05
8)渡辺 尚(メイスンワーク)2m00
※同記録の順位差は無効試技の違いによる
GP招待女子100m B決勝(-5.2)
1)郷右近美優(福島大)12.86
2)竹内爽香(渡辺パイプ)12.88
3)小松崎妃紅(水戸啓明高)12.94
4)山本和華(城西大)13.13
5)宮園彩恵(染めQテクノロジィ)13.15
6)関 杏奈(水戸啓明高)13.19
7)鹿野日陽南(関西福祉大)13.20
8)五十嵐優香(水戸桜ノ牧高)13.38
男子100m B決勝(-5.2)
1)菅野 嗣(田子重)11.19
2)山田展之(ギオンスAC)11.31
3)青井拓海(南山大)11.33
4)米田拓海(SPORCE)11.37
5)増原大観(Accel Track Club)11.39
6)倉澤幹拡(宮崎アスリート)11.43
7)上田大翔(関西福祉大)11.47
DNS 谷尾匠(甲南大)
GP招待女子100m決勝(-4.3)
1)山形愛羽(熊本中央高)12.28
2)伊藤すずほ(日本女子体育大)12.38
3)喜田奈南子(大松運輸)12.50
4)カジュール チオマチェルシー(東京陸協)12.53
5)岩井樹梨亜(環太平洋大)12.56
6)清水鈴奈(環太平洋大)12.72
7)鴻田萌子(関西福祉大)12.84
8)渡邊 輝(田子重)12.89
男子100m決勝(-4.7)
1)白石黄良々(セレスポ)10.79
2)千田杜真寿(早稲田大)10.90
3)大竹春樹(早稲田大)10.95
4)与那原良貴(アスリート工房)10.98
5)中野翔大(和歌山陸協)10.99
6)小倉亮介(FABLA)11.01
7)山崎 一沙(環太平洋大)11.02
DNS 黒木海翔(東福岡高)
5/6
第10回木南道孝記念陸上競技大会初日の結果
女子やり投決勝
1)北口榛花(JAL)64m43※大会新
2)斉藤真理菜(スズキ)61m63
3)長 麻尋(国士館クラブ)61m10
4)久世生宝(コンドーテック)59m16
5)上田百寧(ゼンリン)57m94
6)武本紗栄(佐賀県スポーツ協会)57m23
7)佐藤友佳(ニコニコのり)55m88
8)亀井 桜(船井総研)53m28
女子400mHタイムレース1組
1)田橋柚希乃(法政大)59.39
2)羅 佩琳(台湾)59.77
3)阪 希望(山形大)1:00.02
4)延安美月(関西大)1:00.10
5)日下あやな(立命館大)1:00.55
6)上村未来(福島大)1:00.90
7)前田理湖(関大北陽高)1:01.29
女子400mHタイムレース2組
1)南澤明音(松本土建)58.38
2)王子田萌(NDソフト)59.03
3)中野菜乃(武庫川女子大)1:00.00
4)三藤祐梨子(七十七銀行)1:00.18
5)大久保光(ファンアンドランAC)1:00.70
6)奥林 凜(至学館大)1:02.64
7)新戸 怜音(尚美学園大)1:05.74
女子400mHタイムレース3組
1)山本亜美(立命館大)57.92
2)梅原紗月(住友電工)58.36
3)宇都宮絵莉(長谷川体育施設)58.43
4)イブラヒム愛紗(メイスンワーク)58.89
5)伊藤明子(セレスポ)59.28
6)横田華恋(KAGOTANI)59.86
7)齊藤朋佳(極東油業)1:01.73
女子400m決勝
1)J・アンドリュー(オーストラリア)52.58※大会新
2)久保山晴菜(今村病院)53.07※大会新
3)岩田優奈(スズキ)54.31
4)中尾柚希(園田学園女子大)54.33
5)工藤芽衣(立命館大)54.82
6)稲岡真由(KAGOTANI)55.72
7)吉岡里奈(立命館大)56.01
8)松尾季奈(フレスコ)57.15
男子400mタイムレース1組
1)林 申雅(筑波大)46.23※総合7位
2)川北脩斗(びわこ成蹊スポーツ大学)46.43
3)吉川 崚(筑波大)46.81
4)川上聡太(東京ガスエコモ)47.61
5)森 周志(ノジマ陸上競技部)48.49
6)長葭遥斗(近畿大)49.17
DNS 村上瑛希(広島経済大)
男子400mタイムレース2組
1)佐藤拳太郎(富士通)45.55※大会新、総合3位
2)今泉堅貴(筑波大)45.65※大会新、総合4位
3)吉津拓歩(ジーケーライン)46.33
4)友田真隆(東京理科大)46.90
5)末長智幸(近畿大)47.03
6)森 貫太(びわこ成蹊スポーツ大)47.48
7)野瀬大輝(草津電機)47.70
男子400mタイムレース3組
1)中島佑気ジョセフ(東洋大)45.39※大会新、総合1位
2)D・アルナ(スリランカ)45.49※大会新、総合2位
3)地主直央(法政大)45.78※総合5位
4)伊東利来也(住友電工)45.85※総合6位
5)佐藤風雅(ミズノ)46.33※総合8位
6)岩崎立来(三重県スポーツ協会)46.44
7)河内光起(大阪ガス)47.26
女子円盤投決勝
1)L・ジェイド ルイス(イギリス)60m44
2)齋藤真希(東海大)54m98
3)L・アンドロニキ(キプロス)51m38
4)郡菜々佳(新潟アルビレックスRC)49m99
5)山本実果(コンドーテック)49m79
6)川口紅音(第一学院高教)49m43
7)大迫晴香(染めQ)49m33
8)辻川美乃利(内田洋行AC)49m29
男子走幅決勝
1)林 昱堂(台湾)8m12 -0.1※大会新
2)津波響樹(大塚製薬)8m00 +2.2
3)城山正太郎(ゼンリン)7m94 +1.3※大会新
4)山川夏輝(佐賀県スポーツ協会)7m91 +1.2※大会新
5)山浦渓斗(勝浦ゴルフ倶楽部)7m90 +1.8※大会新
6)H・フレイン(オーストラリア)7m87 -0.4
7)吉田弘道(神崎陸協)7m67 +0.6
8)陳 銘泰(香港)7m62 -0.3
女子100m決勝(+1.4)
1)R・デイ(オーストラリア)11.33※大会新
2)G・ハリス(オーストラリア)11.48※大会新
3)三浦由奈(筑波大)11.62※大会新
4)S・ダリウス(リベリア)11.66※大会新
5)山形愛羽(熊本中央高)11.68※大会新
6)兒玉芽生(ミズノ)11.76[11.759]※大会新
6)松本沙耶子(七十七銀行)11.76[11.759]※大会新
8)壹岐いちこ(ユティック)11.84
男子100m決勝(-0.3)
1)坂井隆一郎(大阪ガス)10.12
2)桐生祥秀(日本生命)10.26
3)楊 俊瀚(台湾)10.27
4)竹田一平(スズキ)10.29
5)本郷汰樹(オノテック)10.32
6)平野翔大(新潟アルビレックスRC)10.36[10.357]
7)東田旺洋(関彰商事)10.36[10.360]
8)鈴木涼太(スズキ)10.41
9)池田成諒(筑波大)10.56
女子3000m障害決勝 上位8名
1)G・ウインカップ(オーストラリア)9:50.81
2)西出優月(ダイハツ)9:52.28
3)森智香子(積水化学)9:56.15
4)ラタンナヤカ・N (スリランカ)10:02.90
5)吉村玲美(CramerJapanTC)10:08.33
6)西山未奈美(三井住友海上)10:13.68
7)本庄悠紀奈(筑波大)10:26.78
8)白川朝陽(大塚高)10:45.32
女子三段跳決勝
1)森本麻里子(内田建設AC)13m80 -0.2
2)髙島真織子(九電工)13m75 -0.5
3)船田茜理(武庫川女子大)13m45 +2.6
4)K・キューバ(オーストラリア)13m16 -0.3
5)A・パルメジャーニ(オーストラリア)13m10 +1.3
6)岸野美雨(四国大)12m87 +1.1
7)齋藤 遥(武庫川女子大)12m71 +1.8
8)S・V・チャン(香港)12m02 +1.5
男子やり投決勝
1)﨑山雄太(愛媛陸協)83m54※大会新
2)黄士峰(台湾)79m44
3)小椋健司(エイジェック)78m47
4)新井涼平(スズキ)78m20
5)坂本達哉(T-LABO)77m03
6)石坂力成(鳥取県スポーツ協会)73m52
7)H・クルーズ(オーストラリア)73m31
8)比嘉 遥(フクモト工業)71m41
5/7
第10回木南道孝記念陸上競技大会二日目の結果
男子1500m決勝 上位8名
1)G・アブラハム(阿見AC)3:41.84
2)才記壮人(富士山の銘水)3:42.20
3)河村一輝(トーエネック)3:42.79
4)飯島陸斗(阿見AC)3:43.60
5)森田佳祐(SUBARU)3:44.67
6)野口雄大(トーエネック)3:45.64
7)片山直人(山陽特殊製鋼)3:47.07
8)松本颯真(東海大)3:47.62
男子棒高跳決勝
1)山本聖途(トヨタ自動車)5m40
2)澤 慎吾(きらぼし銀行)5m30
3)原口篤志(東大阪大)5m20
4)石川拓磨(東京海上日動CS)5m10
5)中野隼斗(順天堂大)5m10
6)篠塚浩斗(育英大)5m00
6)竹川倖生(丸元産業株式会社)5m00
6)尾崎駿翔(ROOTS TOKYO)5m00
男子400mHタイムレース1組
1)児玉悠作(ノジマ陸上競技部)50.10※総合4位
2)中井脩太(大東文化大)50.53
3)時本秀彦(新潟アルビレックスRC)50.73
4)新城雄基(ROOTS TOKYO)50.93
5)田代優仁(東邦銀行)51.70
6)加藤優尚(筑波大)52.08
7)大林督享(石丸製麺)53.17
DNS 小川大輝(東洋大)
男子400mHタイムレース2組
1)筒江海斗(スポーツテクノ和広)49.54※総合1位
2)豊田 兼(慶應義塾大)49.95※総合3位
3)栗林隼正(立命館大)50.43※総合5位
4)髙橋祐満(スターヒルズ)50.58
5)山内大夢(東邦銀行)50.60
6)尾﨑雄祐(PEACE AC)50.62
7)高田一就(ROOTS TOKYO)51.10
8)鍜治木崚(住友電工伊丹)51.33
男子400mHタイムレース3組
1)黒川和樹(法政大)49.81※総合2位
2)山本竜大(SEKI A.C)50.45※総合6位
3)川越広弥(JAWS)50.46※総合7位
4)岸本鷹幸(富士通)50.49※総合8位
5)田中天智龍(早稲田大)50.92
6)陳 傑 (台湾)50.93
7)山科真之介(神戸大)51.41[51.403]
8)彭 名男子110mH揚(台湾)51.41[51.406]
DNS 隂山彩大(日本大)
女子100mH決勝(+0.7)
1)寺田明日香(ジャパンクリエイト)12.86※大会新
2)田中佑美(富士通)12.91
3)清山ちさと(いちご)13.05
4)芝田愛花(エディオン)13.14
5)紫村仁美(リタジャパン)13.18
6)中島ひとみ(長谷川体育施設)13.38
7)鈴木美帆(長谷川体育施設)13.39
8)大松由季(CDL)
男子110mH決勝(-0.3)
1)泉谷駿介(住友電工)13.25※大会新
2)石川周平(富士通)13.44
3)石田トーマス東 (勝浦ゴルフ倶楽部)13.46
4)横地大雅(佐賀県スポーツ協会)13.60
5)徳岡 凌(KAGOTANI)13.63
6)藤井亮汰(三重県スポーツ協会)13.65
7)J・マッコリー (オーストラリア)13.71
8)池田 海(早稲田大②)14.23
男子200m決勝(+0.6)
1)鵜澤飛羽(筑波大)20.44※大会新
2)飯塚翔太(ミズノ)20.57 ※大会新20.83
3)水久保漱至(|第一酒造)20.83
4)上山紘輝(住友電工)20.87
5)山路康太郎(東京陸協)21.04
6)マデロ ケンジ(城西大)21.12
7)松井健斗(関西大)21.21
8)安田圭吾(住友電工)21.26
女子走幅跳決勝
1)俞 雅欣(香港)6m30+1.8
2)髙良彩花(JAL)6m13+0.7
3)E・ヘディング(オーストラリア)6m09+0.4
4)木村美海(四国大)6m04-0.2
5)北田莉亜(関西学院大)6m03+1.6
6)A・ロウ(オーストラリア)6m00+1.1
7)藤田和音(日女体大AC)6m00+0.5
8)権瓶明日夏(ALOSK新潟)5m70+0.0
女子800mタイムレース1組
1)松本未空(鈴鹿高)2:09.91
2)陣内綾子(メモリード)2:10.07
3)小山愛結(岩谷産業)2:12.98
4)窪 美咲(東大阪大)2:13.47
5)亀井咲里(東大阪大敬愛高)2:13.80
6)康本花梨(ユニクロ)2:18.63
女子800mタイムレース2組
1)山田はな(わらべや日洋)2:08.79※総合8位
2)松尾愛利紗(京都文教高)2:08.96
3)原 華澄(大阪体育大)2:09.23
4)長谷川麻央(京都教育大)2:09.63
5)中村美宇(東邦銀行)2:10.15
DNS 安藤百夏(極東油業)
女子800mタイムレース3組
1)ガヤンチカ・A(スリランカ)2:04.26
2)西田有里(草津東高)2:05.09
3)渡辺 愛(園田学園女子大)2:05.61
4)塩見綾乃(岩谷産業)2:05.78
5)内山成実(アイ・エス・シー)2:06.24
6)池崎愛里(ダイソー)2:07.05
7)川田朱夏(ニコニコのり)2:07.14
※総合も同順位
男子800mタイムレース1組
1)早川龍斗(SMILEY)1:50.24
2)戸澤悠介(ケントホームズ)1:50.55
3)森谷公亮(Resistance.sol)1:51.03
4)入江亮輔(日大歯学部)1:52.31
5)橋本真宙(近畿大)1:53.83
6)F・カマウ(興国高)1:56.18
DNS 二見優輝(筑波大)
男子800mタイムレース2組
1)高橋 創(東京大)1:49.52※総合7位
2)前田陽向(環太平洋大)1:50.11※総合8位
3)P・B・ガデデ(インド)1:50.15
4)前川優月(SMILEY)1:50.19
5)東 秀太(広島経済大)1:50.63
6)高橋竜平(MORE)1:51.25
7)津田竜太朗(GANAR)1:54.71
DNS 石元潤樹(日本大)
男子800mタイムレース3組
1)松本純弥(FAJ)1:48.14
2)薄田健太郎(DeNA)1:48.43
3)根本大輝(順天堂大)1:48.74
4)川元 奨(スズキ)1:48.99
5)四方悠瑚(宝塚市陸協)1:49.37
6)金子魅玖人(中央大学)1:49.49
※ここまで総合順位も同じ
7)山﨑優希(KAGOTANI)1:50.51
8)源 裕貴(NTN)1:51.95
女子七種競技 総合得点 上位8名
1)山﨑有紀(スズキ)5683
2)田中友梨(至学館大)5424
3)熱田 心(岡山陸協)5405
4)梶木菜々香(ノジマ陸上競技部)5321
5)林 美希(中京大中京高)4991
6)林 沛萱(台湾)4988
7)大玉華鈴(日体大SMG)4972
8)藤本瑠奈(RevaneAC)4860
男子十種競技 総合得点 上位8名
1)田上 駿(陸上物語)7674
2)右代啓祐(国士舘クラブ)7112
3)前川斉幸(中京大)7052
4)穂苅康人(東京学芸大)6978
5)別宮拓実(CSアセット)6663
6)舞薗孝紀(極東油業)6556
7)北川嵩人(国士舘大)6521
8)高須賀蓮(同志社大)6480