学生たちのそれぞれのストーリは続いて行く第94回日本学生陸上競技対校選手権

6月5日から4日間の日程で行われた天皇賜盃 第94回日本学生陸上競技対校選手権大会、日本インカレが終了した。
今年の学生陸上界は7月にドイツのライン・ルール都市圏でワールドユニバーシティゲームズが実施されるため、例年6月に開催される日本学生個人選手権がその選考大会として4月に、また9月に東京世界陸上が開催されるため、日本インカレも6月とそれぞれ前倒しして行われることとなり、5月の各地区インカレを挟み、主要大会が前半戦に集中するタイトな日程の異例のシーズンとなったが、会場となった岡山市のJFE晴れの国スタジアムのトラック&フィールドでは、日々練習に励んできた仲間と共に母校の対校戦勝利のために、或いは努力が実り狭き門である出場資格を得て、母校の代表として晴れの舞台で競技を行う選手たちの、それぞれの青春の姿が見られた。

大会初日、女子4×100mリレー予選で福岡大、立命館大、青山学院大が学生新記録
大会初日、男子やり投をワールドユニバーシティゲームズ代表推薦選手となっている鈴木凜(九州共立大)が76m58で制し、今大会最初の選手権獲得者になると、女子やり投げでは、関東インカレを60m57のビッグスローで制した倉田紗優加(慶應義塾大)が、ユニバ代表の村上碧海(日本体育大)を押さえ、57m20で優勝を果たした。

また、トラック最初の決勝種目となった女子10000mは、母国ケニアのユニバ代表に選出されているS・ワンジル(大東文化大)の独走となり、31分48秒44の大会新記録で制し、男子10000mは開催地岡山の玉野光南高校出身で、今年2月の大阪マラソンでは2時間6分5秒の日本学生記録を叩き出した黒田朝日(青山学院大)が、S・キップケメイ(日本大)、S・ムチーニ(創価大)のトラックスピードで勝るケニア人留学生を相手にレースを引っ張り、残り1周のスプリント勝負にも加わる激走を見せたが28分09秒18の3位と、28分07秒94で優勝を果たしたキップケメイにあと一歩届かなかった。

この日は決勝種目以外でも、会場に大きなどよめきが起こった。

女子4×100mの予選1組、柴藤凜、前田美結子、大林璃音、そしてユニバ100m代表の山形愛羽でメンバーを組んだ福岡大が44秒51の大会記録、日本学生記録を更新する44秒31を叩き出すと、3組でも角良子、永石小雪、児島柚月、ユニバ400mH代表の瀧野未来の走順で臨んだ立命館大も、福岡大には及ばなかったが44秒47と従来の大会記録、日本学生記録を上回り、更に4組の成田朱里、杉本心結、倉橋美穂、佐藤葵唯で走順を組んだ青山学院大も44秒39で続き、予選終了後には日本学生記録更新したそれぞれの大学のメンバーで、記念のフォトセッションが行われた。

大会二日目、注目の男子100mは木梨嘉紀が制す
大会二日目午前に行われた女子100mH予選ではユニバ代表の島野真生(日本女子体育大)が13秒69、本田怜(順天堂大)が13秒37で順当に準決勝に駒を進め、続いて行われた男子110mH予選でも、ユニバ代表で、世界陸上参加標準記録の突破も果たしている阿部竜希(順天堂大)が13秒84で余裕を持って準決勝に進出、前日に予選が行われた女子400m準決勝では、静岡国際で日本記録の51秒75を上回る51秒71の日本学生記録を樹立、現在日本国籍の取得を申請中で注目のフロレス アリエ(日本体育大)が53秒46で1着となり、続けて行われた男子400m準決勝では、昨年の日本インカレチャンピオンの田邉奨(中央大)が唯一となる45秒台の45秒81でそれぞれ決勝進出を決めた。
男子はユニバ代表の平川慧(東洋大)が敗退する波乱もあった。
また、女子100m準決勝では永石小雪(立命館大)が11秒62の自己ベストタイで11秒66の山形愛羽(福岡大)を押さえて準決勝をトップタイムで通過、男子100mではユニバ代表の大石凌功(東洋大)、5月の世界リレー選手権で4×100mリレー代表を経験した井上直紀(早稲田大)、愛宕頼(東海大)、世界室内選手権60m代表の木梨嘉紀(筑波大)らが決勝に勝ち上がった。

フィールドでは女子ハンマー投決勝で1投目に64m63を記録してトップに立ったユニバ代表の村上来花(九州共立大)が、5投目に64m79を記録した日本で腕を磨くタイ出身のコンポン ミンガモン(流通経済大)に一端は逆転を許したが、すぐさま64m85を投じる再逆転で優勝を果たし、女子走高跳では共に1m79を3回目でクリアした伊藤楓(日本体育大)と矢野夏希(早稲田大)が成功すれば自己記録更新となる1m82に挑んだがクリアはならず、1m76で一度バーを落としていた矢野を、同じ高さを1回でクリアし試技内容で上回った伊藤の優勝となった。
男子ハンマー投は最終6回目に68m35を投じた垂井祐志(四国学院大)が逆転優勝、女子円盤投は友利晟弓(九州共立大)が47m38で制した。

この日最初のトラック決勝種目となった女子1500mは田島愛理が4分14秒77の好タイムで田島愛理(順天堂大)が制し、続けて行われた男子1500m決勝では10000mで27分52秒37の自己ベストを持ち、箱根駅伝でも2区を任される長距離でチームのエース格、山口智規(早稲田大)が前日の予選でも見せていた、この種目では余りお目にかかからない大逃げを敢行し、巧みなペース配分でユニバ代表の前田陽向(環太平洋大)、大野聖登(順天堂大)を寄せ付けず、3分40秒46で快勝した。

女子400m決勝はやや疲れの見えるフロレス アリエに児島柚月(立命館大)が食らい付き、追ってきた寺本葵(天理大)も加わる激戦となったが、フィニッシュ目前で二人を振り払ったフロレスが53秒43で優勝、追い上げた寺本が53秒55で2着、気迫の走りを見せた児島は53秒78で3着だった。
男子400m決勝は、準決勝で45秒台をマークした田邉奨が積極的なレースで45秒93と立て続けに45秒台を記録し、昨年の大会に続く連覇を達成した。

男子棒高跳決勝は、北田琉偉オスカー誠治郎(日本体育大)、篠塚浩斗(育英大)、松井楓雅(日本体育大)の3人が5m40をクリアしたが、5m50には失敗、試技内容に勝る北田の優勝となり、この種目のユニバ代表の原口篤志(東大阪大)は5m30の5位に留まった。
男子走幅跳では2022年にコロンビアのカリで行われたU20世界陸上代表の北川凱(東海大)が7m81※+2.6で優勝を果たし、6回目の跳躍の終了後、幅跳の助走路の脇にしゃがみ込むとユニホームを捲って汗と、滲む涙を拭う様子が見られた。

女子100m決勝は、準決勝は2番手通過となった山形愛羽が、昨年の大会では日本選手権で負った故障のため出場できなかった悔しさを糧に、決勝では小針陽葉(駿河台大)を振り切り、11秒66で日本インカレ初制覇を果たした。惜しくも2着となった小針は11秒69と0秒03の差で涙を飲み、準決勝トップ通過の永石小雪は11秒76で6着だった。

注目の男子100m決勝は、大会の直前にアジア選手権に出場した柳田大輝(東洋大)が予選出場を回避して混戦模様となっていたが、木梨嘉紀が鋭い出足のロケットスタートを見せて先手を奪うと、追いすがる愛宕頼、関口裕太(早稲田大)そして激しく追い込んできた井上直紀を抑え10秒31でフィニッシュ、自らの優勝がアナウンスされるとトラックに片膝を付き、目頭を押さえた。
柳田と共にユニバ代表に選ばれている大石凌功は10秒55で8着と、GGPなど勝負を懸けた大会が続いた疲労からかやや精彩を欠いた。

女子10000m決勝はアジア選手権20㎞競歩に出場したばかりのユニバ代表、柳井綾音(立命館大)が44分18秒02の大会新で制し、もう一人のユニバ代表、金沢大の谷純花(金沢学院大)は歩型違反により残念ながら失格となった。

前日の予選では日本学生新記録に沸いた女子4×100m決勝は、予選と同じ柴藤、前田、大林、山形のメンバーで臨んだ福岡大が、再度の更新とはならなかったが44秒44で優勝を果たし、青山学院大が44秒50で2着、メンバーを入れ替えて勝負に出た立命館大は44秒96の3着だった。
男子4×100mリレーは中央大のアンカー、三井一輝が世界リレーの予選、決勝でアンカーを務めた早稲田大の井上直紀の猛追を抑え切り、38秒83で優勝、早稲田大は0秒01届かず、柳田大輝が1走を担った東洋大が38秒93で3着に入った。

大会三日目、女子100mHの島野真生が日本学生新、女子走幅跳は逆転の応酬を木村美海が制す
大会三日目、最初のプログラムとして行われた男子10000m競歩は東洋大の逢坂草太朗がフィニッシュ後にその場で倒れこむ39分16秒14の「激歩」で優勝、ユニバ20㎞競歩代表の原圭佑(京都大)が39分26秒14の2位に続いた。

続いて行われた男子110mH準決勝は阿部竜希が1着こそ似内陸斗(岩手大)に譲ったものの13秒62の同タイムの2着で決勝に進出、また阿部と共にユニバ代表に選出され、6月1日の布勢スプリントではオリンピック2大会連続代表の高山峻野(ゼンリン)、ブダペスト世界陸上代表の横地大雅(Digvers)を抑え、13秒49で優勝を果たしている樋口隼人(筑波大)は13秒70の組3着となったが、各組3着以下のタイム上位で決勝に残った。
女子100mH準決勝では島野真生が13秒15の大会新記録で、また本田怜が13秒23の大会タイ記録で決勝に進んだ。

女子走幅跳は最終盤で逆転の応酬となった。
まず、5回目の跳躍で近藤いおん(日本大)がここまでトップに立っていた木村美海(四国大)の6m29を上回る6m34を記録すると、3位で6回目の跳躍を迎えた、前日には100mで2位となっている小針陽葉が6m37を記録してトップを奪う。
逆転を許した近藤も5回目に続き6回目もビッグジャンプを見せ、場内にどよめきが起こった。
慎重な計測となり結果の表示がないまま、追い込まれた木村が最後の跳躍に挑んだが、これも6m台中盤の記録は出そうな大ジャンプとなり、再び場内がどよめいた。
先に近藤の記録が小針と並ぶ6m37と表示され、2番目の記録で上回る近藤の2位以上が確定すると会場から歓声が湧き起こったが、ほぼ同時に木村の記録が近藤を上回る6m42と表示され、大逆転で優勝を果たし歓喜を爆発させる木村に、近藤が握手を求めた。

男子400mH準決勝ではパリオリンピック代表の小川大輝(東洋大)が49秒25のトップタイムで、またユニバ代表の渕上翔太(早稲田大)も49秒59の組1着ですんなりと決勝進出を果たし、渕上と共にユニバ代表に内定している髙橋遼将(法政大)は小川と同組を走り49秒38の3着で着順での決勝進出を逃したが、タイム上位で決勝に残った。
女子400mH準決勝では、アジア選手権では決勝進出を逃したユニバ代表の瀧野未来(立命館大)が57秒89のトップタイムで決勝進出を決めた。

午後に行われたフィールド種目の決勝では、男子円盤投を中町真澄(新潟医療福祉大)が53m57で制し、男子三段跳でランキングでの世界陸上が見える位置に付けながらアジア選手権出場が叶わなかったユニバ代表の安立雄斗(福岡大)が今季初めての16m50オーバーとなる16m57で圧勝した。
安立は競技を終えると岡山から山口に移動し、翌日には維新みらいふスタジアムで行われた日本グランプリシリーズの田島記念に出場し、東京世界陸上出場資格獲得に向けて並々ならぬ覚悟を示したが、結果は2位と更なるスコアの上積みは果たせなかった。

男子110mH決勝は阿部竜希が13秒25の自己記録で昨年に続く連覇を果たすとともに、東京世界陸上参加標準記録の13秒27を上回るのも二度目とハイレベルな安定感も示し、自身を含めた4人が参加標準を突破する激戦となっている世陸代表争いでもしっかりとアピールを行い、またワールドユニバーシティゲームズでの前回大会の豊田兼(当時慶應義塾大、現トヨタ自動車)に続く金メダル獲得への期待も高まった。
岩手大の似内陸斗が13秒62で2着、樋口隼人は13秒71で3着だった。

続けて行われた女子100mH決勝では、午前中に行われた準決勝で13秒15の大会新記録をマークした島野真生が更に13秒02に更新して優勝、12秒台には届かず思わず天を仰いだが、向い風1.8mの条件での日本学生新記録で、12秒台に相当する力を示した。
2着の本田怜も島野が準決勝で記録した大会記録を上回る13秒12と、コンスタントな13秒1台の安定感を示し、優勝の島野と共に、ユニバでの決勝進出、上位入賞が現実的な目標となってきた。

男子5000mでは前日に1500mで優勝した山口智規が残り1周手前でスパート、大会初日に10000mを制したキップケメイの追撃を振り切り13分40秒06で優勝し、二種目制覇を果たした。
女子5000mも初日に10000mを大会新記録で優勝しているS・ワンジルが15分30秒04の大会新記録で制し、いずれも大会新記録での長距離トラック二冠獲得となった。

男子十種競技は、松下怜(順天堂大)が7508点で学生キングオブアスリートの座に就き、二日間に跨る激闘の幕を降ろした。
学生選手の7500点オーバーは2021年5月に記録した田上駿(当時順天堂大、現ファンアンドラン)以来4年ぶりだった。

大会最終日、東洋大が男子4×400mリレーを日本学生記録で制し、大会を締め括る
大会最終日、フィールド種目の女子棒高跳決勝では4m10に1回目で成功した佐々木琳音と、3回目で成功した小林美月(ともに日本体育大)がバーの高さを一気に上げ、成功すれば大会記録となる4m23に挑んだがクリアはならず、佐々木の優勝となった。
男子走高跳はユニバ代表の原口颯太(順天堂大)が2m18で優勝、原口と共にユニバ代表に内定している山中駿(京都大)が2m15で2位に入った。
女子三段跳は大塚葉月(青山学院大)が自身初めての13mオーバーとなる13m13で優勝、2位の廣瀬桃奈(園田学園大)が13m04、3位の山﨑りりや(順天堂大)も13m01と上位3人が13mオーバーを記録した。
また、男子砲丸投は山田暉斗(法政大)が、学生個人選手権を制したアツオビン ジェイソン(福岡大)を抑え、17m59で日本インカレ初優勝を果たし、女子砲丸投げは学生個人選手権優勝の奥山琴未(岡山商科大)が15m35で制し、学生全国大会2連勝となった。

トラックで行われた女子200m準決勝は、100mH3位の髙橋亜珠(筑波大)が23秒81のトップタイムで決勝に進出、優勝候補の一角でユニバ代表の壹岐元太がスタート直後に走るのを止めて棄権をするアクシデントがあった男子200m準決勝は、打田快生(順天堂)が20秒70でトップタイム通過を果たした。

女子400mH決勝は第4コーナーを抜け、9台目のハードルを越えたところで新戸怜音(尚美学園大)、瀧野未来、千葉史織(早稲田大)が横一線の大激戦となったが、10台目のハードルを越えたあと、新戸、千葉を突き放した瀧野が57秒22で制した。
男子400mH決勝はパリオリンピック代表の小川大輝が序盤から積極的に飛ばし、9台目のハードルで下田隼人(東洋大)、渕上翔太に並びかけられたところを、10台目のハードルで再び突き放す渋太さを見せ、48秒98で2年ぶりにインカレ王者を奪還した。ユニバ代表の渕上が49秒24で2着に入り、フィニッシュ直前の追い上げで下田を捉えた盛岡優喜が49秒62で3着、下田は49秒67で4着、もう一人のユニバ代表、髙橋遼将(法政大)は49秒68で5着だった。

女子800m決勝は、森千莉(至学館大)が日本学生個人選手権に続いてユニバ代表の西田夕里(立命館大)を抑え切り、2分5秒51で制し、男子800m決勝は1年生ながら関東インカレ2部を制した山鹿快琉(育英大)が、残り200mを過ぎてからのスプリント勝負でユニバ800m代表の岡村颯太(鹿屋体育大)、1500m代表の前田陽向らをまとめて抜き去り、1分46秒79の大会新記録で優勝を果たした。
山鹿は予選、準決勝と勝ち上がる度にレース内容もレベルアップをしていったように感じられ、一気に日本インカレ制覇を果たした今、関東インカレ、そして今大会と不在だった同学年の日本記録保持者、落合晃(駒澤大)にどこまで迫って行けるか、とても楽しみだ。

女子200m決勝は、準決勝をトップタイムで勝ち上がった髙橋亜珠が23秒36の大会新記録で圧勝、大激戦となった男子200m決勝は、佐々木清翔(岩手大)と大橋明翔(環太平洋大)が並んでフィニッシュ、長いフォトフィニッシュ判定の末、20秒90の同タイムで両者が優勝を分け合った。3位には20秒96で横山大空(中京大)が入り、この種目では学生陸上界を牽引する関東学連勢を抑えた、関東以外の地区学連勢躍進が光った。
女子3000m障害決勝ではユニバ代表の山下彩菜(大阪学院大)が自身2度目の9分台となる9分57秒70で快勝、男子3000m障害は、佐久長聖高時代、三浦龍司(洛南高→順天堂大→SUBARU)が保持していた高校記録を塗り替えた永原颯磨(順天堂大)が安定したレース運びでケニア人留学生のS・ムトゥク(創価大)らライバル選手を寄せ付けず、8分35秒25で日本インカレ初優勝を果たした。
二日間に渡って行われた女子七種競技では、中尾日香(筑波大)が5330点学生クイーンオブアスリートに輝いた。

女子4×400mリレーは齋藤朱里、児島柚月、伊藤真優、瀧野未来の4人で臨んだ立命館大と、好井愛結、好井万結、栃尾陽菜、中尾柚希でオーダーを組んだ園田学園大のアンカー勝負となり、逃げこみを図る立命館大の瀧野を園田学園大の中尾が捉え、3分35秒41の大会新記録で優勝、敗れはしたが立命館大も3分36秒28で従来の大会記録を上回る、ハイレベルで見応えのある名勝負だった。
大会最終種目の男子4×400mリレーを、山﨑琉惟、平川慧、白畑健太郎、廿浦亮仁のメンバーで臨んだ東洋大が3分3秒64の日本学生新記録で制し、女子10000mをS・ワンジルが大会新で制して始まった大会を、東洋大の男子4×400mリレーチームが日本学生記録で締めくくった。

男子対校戦は総合78点で順天堂大の、女子は71点で筑波大の優勝となり、学生たちの四日間の激闘は幕を閉じた。

学生たちのそれぞれのストーリーは続く
2025年の日本インカレは終わった。
個人では二度目の世界陸上参加標準突破を果たした男子110mHの阿部竜希の他に、新たに参加標準記録を突破した選手はなく、日本学生記録を更新した選手も女子100mHの島野真生ただ一人だったが、冒頭で触れた通り今年は変則開催で、主要大会の連戦となって疲労も溜まる中、共に練習に励み、喜びも悔しさも分かち合ってきた仲間たちの声援と母校の誇りを胸にバトンをつなぐリレー種目で、女子4×100mリレー予選で福岡大、立命館大、青山学院大の、男子4×400mリレーでは東洋大のメンバーそれぞれがレース数も嵩む中で持てる力を振り絞り、日本学生記録を更新したところに、学生スポーツの精神が、そして仲間や支えてくれた人たちの想いに感応し、それに応える力に変えることができる、学生のこの時期だから表出される想いの強さが端的に表れていると思う。

個人種目の出場は叶わなかったが、その想いをバトンに託して仲間に繋ぎ、学生新記録更新のメンバーとなった女子選手がいた。最後の日本インカレで優勝を果たし、フィールド脇で汗と共にそっと涙を拭った男子選手がいた。アジア選手権出場が叶わなかった無念の思いを競技で爆発させた選手、大会中も走る度に成長を示し、一気に学生の頂点に駆けあがった選手もいた。スタンドには仲間たちに声援を送り、奮い立たせる出場できなかった選手たちの姿があった。
ワールドユニバーシティゲームズに向かう選手、東京世界陸上代表を目指す選手、そして次の大会へ向けて資格記録の突破を目指す選手、大学在籍中に自身の記録更新を目指す選手たちはそれぞれの青春のストーリーは続いていく。

文/芝 笑翔

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第94回日本学生陸上競技対校選手権大会 初日
男子やり投決勝
1)鈴木 凜(九州共立大)76m58
2)竹村蒼汰(中京大)72m68
3)山田航大(東海大)71m28
4)西田龍司(中京大)70m95
5)花田李樹(中京大)70m77
6)藤原理希(岐阜協立大)70m05
7)須藤勇大(大阪体育大)69m19
8)吉野壱圭(九州共立大)69m04

女子4×100mリレー予選
1組
福岡大学 44.31※日本学生新、大会新
(柴藤凜、前田美結子、大林璃音、山形愛羽)
3組
立命館大学 44.47※日本学生新、大会新
(角良子、永石小雪、児島柚月、瀧野未来)
4組
青山学院大学 44.82※日本学生新、大会新
(成田朱里、杉本心結、倉橋美穂、佐藤葵唯)

女子やり投決勝
1)倉田紗優加(慶應義塾大)57m20
2)辻萌々子(九州共立大)55m70
3)村上碧海(日本体育大)55m68
4)篠田佳奈(京都大)53m49
5)山崎絢音(明治国際医療大)51m86
6)曽野 雅(国士舘大)51m73
7)櫻井希美(中京大)51m58
8)川合小想(大阪体育大)51m58

女子10000m決勝
1)S・ワンジル(大東文化大)31:48.44※大会新
2)細見芽生(名城大)33:23.46
3)野田真理耶(大東文化大)33:23.77
4)白川朝陽(筑波大)33:24.17
5)石松愛朱加(名城大)33:28.35
6)三宅優姫(拓殖大)33:32.90
7)村山愛美沙(東北福祉大)33:35.17
8)前田彩花(関西大)33:46.50

第94回日本学生陸上競技対校選手権大会
男子10000m決勝
1)S・キップケメイ(日本大)28:07.94
2)S・ムチーニ(創価大)28:08.43
3)黒田朝日(青山学院大)28:09.18
4)安島莉玖(青山学院大)28:35.06
5)石丸惇那(創価大)28:47.86
6)山口翔輝(創価大)28:53.20
7)川﨑 颯(筑波大)29:13.09
8)遠藤大成(青山学院大)29:13.59

6/6
第94回日本学生陸上競技対校選手権大会 二日目
女子ハンマー投決勝
1)村上来花(九州共立大)64m85
2)コンポン ミンガモン(流通経済大)64m79
3)嶋本美海(九州共立大)64m01
4)中嶋日向子(中京大)60m15
5)勝冶玲海(九州共立大)57m40
6)川島 空(大阪体育大)57m27
7)三村啓恵(立命館大)56m25
8)有汲颯妃(筑波大)55m04

女子走高跳決勝
1)伊藤 楓(日本体育大)1m79
2)矢野夏希(早稲田大)1m79
3)佐藤安里紗( 四国大)1m76
4)谷口愛弥子(筑波大)1m73
4)江角菜子(福岡大)1m73
6)森﨑優希(日本女子体育大)1m73
7)和田桃李(日本女子体育大)1m70
7)川邊美奈(順天堂大)1m70

男子ハンマー投決勝
1)垂井祐志(四国学院大)68m35
2)坂梨航琉(環太平洋大)67m54
3)山川滉心(中京大)66m97
4)迫田力哉(日本大)65m45
5)秋山玲二郎(四国学院大)64m65
6)喜多 翼(四国大)64m54
7)執行大地(筑波大)63m64
8)中田アドリアン勝(明治国際医療大)63m56

女子1500m決勝
1)田島愛理(順天堂大)4:14.77
2)長谷川麻央(京都教育大)4:19.44
3)木下紗那(中央大)4:19.83
4)尾崎真衣(京都教育大)4:20.55
5)小松夕夏(筑波大)4:20.60
6)森 千莉(至学館大)4:20.99
7)相場茉奈(大東文化大)4:21.16
8)太田垣楓華(園田学園大)4:21.21

男子1500m決勝
1)山口智規(早稲田大)3:40.46
2)兵藤ジュダ(東海大)3:42.13
3)大場崇義(城西大)3:42.18
4)大野聖登(順天堂大)3:42.23
5)中村晃斗(志學館大)3:42.53
6)鈴木太陽(慶應義塾大)3:42.94
7)矢口陽太(東海大)3:43.29
8)吉倉ナヤブ直希(早稲田大)3:45.03

第94回日本学生陸上競技対校選手権大会 二日目
女子400m決勝
1)フロレス アリエ(日本体育大)53.43
2)寺本 葵(天理大)53.55
3)児島柚月(立命館大)53.78
4)中尾柚希(園田学園大)53.98
5)佐藤志保里(順天堂大)54.48
6)上島周子(早稲田大)54.69
7)栃尾陽菜(園田学園大)54.84
8)瀬田陽菜(青山学院大)55.86

男子400m決勝
1)田邉 奨(中央大)45.93
2)森田陽樹(早稲田大)46.20
3)白畑健太郎(東洋大)46.71
4)菊田響生(法政大)46.77
5)山﨑琉惟(東洋大)46.96
6)入月誠ノ介(山梨学院大)47.01
7)播磨仁太(城西大)47.10
DNF 吉川 崚(筑波大)

女子100m決勝(-1.0)
1)山形愛羽(福岡大)11.66
2)小針陽葉(駿河台大)11.69
3)税田ジェニファー璃美(甲南大)11.70
4)柴藤 凜(福岡大)11.75[11.742]
5)佐藤葵唯(青山学院大)11.75[11.744]
6)永石小雪(立命館大)11.76
7)奥野由萌(甲南大)11.77
8)藏重みう(甲南大)11.85

男子100m決勝(-1.1)
1)木梨嘉紀(筑波大)10.31
2)愛宕 頼(東海大)10.36
3)関口裕太(早稲田大)10.37
4)井上直紀(早稲田大)10.38
5)灰玉平侑吾(順天堂大)10.43
6)山崎一沙(環太平洋大)10.49
7)守 祐陽(大東文化大)10.50
8)大石凌功(東洋大)10.55

男子走幅跳決勝
1)北川 凱(東海大)7m81+2.6
2)大西勧也(天理大)7m74 0.0
3)礒井亮輔(筑波大)7m68+1.7
4)土屋拓人(筑波大)7m65+0.9
5)新留 陸(国際武道大)7m61+0.1
6)高橋朝陽(東海大)7m56+0.2
7)関根拓真(国際武道大)7m54+1.0
8)中尾泰思(東海大)7m52

女子円盤投決勝
1)友利晟弓(九州共立大)47m38
2)廣井 楓(鹿屋体育大)47m03
3)阪本海月華(日本体育大)45m32
4)四役ひかり(順天堂大)45m01
5)世古櫻紗(国士舘大)44m90
6)外間結希乃(国士舘大)44m62
7)桑島弥々(九州共立大)44m58
8)坂井美藍(順天堂大)43m81

男子棒高跳決勝
1)北田琉偉オスカー誠治郎(日本体育大)5m40
2)篠塚浩斗(育英大)5m40
3)松井楓雅(日本体育大)5m40
4)松井駿斗(筑波大)5m30
5)原口篤志(東大阪大)5m30
6)小暮七斗(東海大)5m20
7)菅野航太(日本体育大)5m10
7)鈴木悠聖(育英大)5m10

女子10000m競歩決勝
1)柳井綾音(立命館大)44:18.02※大会新
2)石田さつき(武庫川女子大)46:14.57
3)中島橙子(早稲田大)46:19.75
4)斉藤茅音(順天堂大)46:53.09
5)奥野 紗(関西大)46:57.21
6)中村綾花(日本体育大)46:58.86
7)藤田真美加(早稲田大)47:06.79
8)杉林 歩(大阪大)47:15.23

女子4×100mリレー決勝
1)福岡大学 44.44
(柴藤凜、前田美結子、大林璃音、山形愛羽)
2)青山学院大学 44.50
(成田、杉本、倉橋、佐藤)
3)立命館大学 44.96
(瀧野、永石、児島、福井)
4)東京女子体育大学 45.31
5)日本女子体育大学 45.50
6)順天堂大学 45.65
7)園田学園大学 45.65
DNF 甲南大学

男子4×100mリレー決勝
1)中央大学 38.83
(檀上翔多郎、黒木海翔、植松康太、三井 一輝)
2)早稲田大学 38.84
(関口、水野、由井、井上)
3)東洋大学
(柳田、庭山、成島、城崎)
4)環太平洋大学 39.01[39.008]
5)順天堂大学 39.01[39.010]
6)筑波大学 39.08
7)東海大学 39.17
8)慶應義塾大学 39.48

6/7
男子10000m競歩決勝
1)逢坂草太朗(東洋大)39:16.14
2)原 圭佑(京都大)39:26.14
3)金子 陸(国士舘大)39:52.47
4)赤澤晃成(山梨学院大)40:18.90
5)近藤 岬(明治大)40:28.50
6)中村颯葉(京都大)40:34.47
7)下池将多郎(順天堂大)40:46.04
8)平賀丈也((びわこ成蹊スポーツ大)40:59.86

女子走幅跳決勝
1)木村美海(四国大)6m42-0.9
2)近藤いおん(日本大)6m37-0.9※2nd6m34+0.6
3)小針陽葉(駿河台大)6m37-0.2※2nd6m22-0.5
4)橋本詩音(筑波大)6m23+0.3
5)松村琴都(筑波大)6m12+0.9
6)釣本陽香(横浜国立大)6m09+1.0
7)中尾優花(福岡大)6m00+0.3
8)馬場彩香(埼玉大)5m99-0.4

男子円盤投決勝
1)中町真澄(新潟医療福祉大)53m57
2)藤原孝史朗(九州共立大)53m40
3)山口翔輝夜(筑波大)51m15
4)北村将也(同志社大)51m13
5)鴨澤青海(東海大)49m64
6)池川一哲(順天堂大)49m46
7)遠山悠剛(東海大)48m24
8)横尾 樹(順天堂大)46m79

男子三段跳決勝
1)安立雄斗(福岡大)16m57+1.4
2)宮尾真仁(東洋大)16m16+0.5
3)金井晃希(順天堂大)16m14+2.5
4)深井敦央(九州共立大)16m02+1.6
5)北川 凱(東海大)15m90 0.0
6)城崎滉青(東洋大)15m85+0.4
7)中田凱斗(同志社大)15m66+0.4
8)高蓮太郎(立命館大)15m62+0.9

男子110mH決勝(+0.8)
1)阿部竜希((順天堂大)13.25
2)似内陸斗(岩手大)13.61
3)樋口隼人(筑波大)13.71
4)小池 綾(法政大)13.73
5)西 徹朗(早稲田大)13.75
6)松本 望(法政大)13.78
7)田原佳悟(立命館大)13.89
8)打田快生(順天堂大)13.91

女子100mH決勝(-1.8)
1)島野真生(日本女子体育大)13.02※日本学生新、大会新
2)本田 怜(順天堂大)13.12※大会新
3)髙橋亜珠(筑波大)13.35
4)福井有香(立命館大)13.50[13.494]
5)星場麗羽(天理大)13.50[13.499]
6)安井麻里花(青山学院大)13.56
7)髙見冬羽(福岡大)13.57
8)髙嵜桃花(東京学芸大)13.77

男子5000m決勝
1)山口智規(早稲田大)13:40.06
2)S・キップケメイ(日本大)13:42.32
3)平島龍斗(日本体育大)13:42.84
4)中村晃斗(志學館大)13:45.74
5)小池莉希(創価大)13:46.96
6)黒木陽向(創価大)13:47.07
7)S・レマイヤン(駿河台大)13:47.50
8)池間凛斗(順天堂大)13:49.16

女子5000m決勝
1)S・ワンジル(大東文化大)15:30.04※大会新
2)D・ジェロップ(城西国際大)15:39.52
3)田島愛理(順天堂大)15:57.14
4)今西紗世(帝京科学大)15:57.52
5)太田咲雪(立命館大)15:58.80
6)石松愛朱加(名城大)16:00.62
7)村山愛美沙(東北福祉大)16:02.35
8)白川朝陽(筑波大)16:03.46

男子十種競技総合成績
1)松下 怜(順天堂大)7508
2)山本湧斗(大阪体育大)7319
3)田中陽介(大阪教育大)7265
4)橋本秀汰朗(国士舘大)7252
5)新開俊智(筑波大)7195
6)宮内夏葵(日本体育大)7116
7)谷崎 光(中京大)7061
8)前田和希(国士舘大)7058

6/8
第94回日本学生陸上競技対校選手権大会 最終日
女子400mH決勝
1)瀧野未来(立命館大)57.22
2)新戸怜音(尚美学園大)57.62
3)千葉史織(早稲田大)57.74
4)小笠原光咲(福岡大)58.12
5)益子芽里(中央大)58.51
6)平木 陽(大阪成蹊大)58.62
7)タネル舞璃乃(東京学芸大)58.80
8)福岡梓音(福岡大)1:00.19

男子400mH決勝
1)小川大輝(東洋大)48.95
2)渕上翔太(早稲田大)49.24
3)盛岡優喜(早稲田大)49.62
4)下田隼人(東洋大)49.67
5)髙橋遼将(法政大)49.68
6)田原佳悟(立命館大)50.03
7)栁田聖人(東洋大)50.19
8)渡邊 脩(日本体育大)50.37

女子800m決勝
1)森 千莉(至学館大)2:05.51
2)西田有里(立命館大)2:05.70
3)勝くるみ(筑波大)2:06.31
4)長谷川麻央(京都教育大)2:06.38
5)松尾愛利紗(京都教育大)2:07.78
6)仲子綾乃(慶應義塾大)2:08.23
7)平野里歩(環太平洋大)2:10.73
8)亀井咲里(京都教育大)2:11.29

男子800m決勝
1)山鹿快琉(育英大)1:46.79※大会新
2)岡村颯太(鹿屋体育大)1:46.86
3)長沢(日本体育大)1:47.40
4)前田陽向(環太平洋大)1:47.85
5)塩原 匠(順天堂大)1:48.26
6)萬野七樹(関西大)1:48.75
7)水野瑛人(中京大)1:48.76
8)森玉鳳雅(関西大)1:49.57

男子砲丸投決勝
1)山田暉斗(法政大)17m59
2)アツオビン ジェイソン(福岡大)17m40
3)泊 瑶平(環太平洋大)16m74
4)黒田翔貴(大阪体育大)16m24
5)木幡駿平(東海大)16m10
6)成田卓登(東海大)16m01
7)仁木星之介(四国大)15m94
8)柴田大二郎(東海大)15m90

女子200m決勝(+0.1)
1)髙橋亜珠(筑波大)23.36※大会新
2)児島柚月(立命館大)23.92
3)永石小雪(立命館大)24.02
4)佐藤葵唯(青山学院大)24.05
5)前田美結子(福岡大)24.19
6)杉本心結(青山学院大)24.38
7)佐藤志保里(順天堂大)29.56
8)税田ジェニファー璃美(甲南大)32.63

男子200m決勝(-0.3)
1)佐々木清翔(岩手大)20.90[20.896]※同着
1)大橋明翔(環太平洋大)20.90[20.896] ※同着
3)横山大空(中京大)20.96
4)田中 颯(京都産業大)21.01
5)濱椋太郎(法政大)21.04
6)打田快生(順天堂大)21.10
7)水野琉之介(早稲田大)21.18
8)田中統也(岡山商科大)21.19

男子走高跳決勝
1)原口颯太(順天堂大)2m18
2)山中 駿(京都大)2m15
3)岡松大那(中京大)2m15
4)藤原虎太郎(東京学芸大)2m10
4)チュクネレ ジョエル優人(筑波大)2m10
4)本田基偉(岐阜大)2m10
4)富田惇史(びわこ成蹊スポーツ大)2m10
4)須﨑遥也(慶應義塾大)2m10
4)宮田 風(日本大)2m10

女子三段跳決勝
1)大塚葉月(青山学院大)13m13+0.7
2)廣瀬桃奈(園田学園大)13m04+0.3
3)山﨑りりや(順天堂大)13m01+1.8
4)釣本陽香(横浜国立大)12m85+0.9
5)三橋小桜(環太平洋大)12m70+0.4
6)菅野未久瑠(武庫川女子大)12m69+0.2
7)橋本詩音(筑波大)12m69+1.0
8)土屋美潤(日本体育大)12m54+1.1

女子3000m障害決勝
1)山下彩菜(大阪学院大)9:57.70
2)小松夕夏(筑波大)10:02.76
3)川瀬真由(大東文化大)10:05.81
4)山田春佳(大東文化大)10:31.63
5)冨田紗帆(順天堂大)10:36.19
6)小松めい(白鷗大)10:39.12
7)道田衣舞(東京女子体育大)10:39.98
8)瀬戸悠理(拓殖大)10:40.73

男子3000m障害決勝
1)永原颯磨(順天堂大)8:35.25
2)小野真忠(東海大)8:36.75
3)K・キプゲノ(札幌学院大)8:37.23
4)S・ムトゥク(創価大)8:38.17
5)辻 昂介(順天堂大)8:43.04
6)山﨑 颯(順天堂大)8:43.39
7)山口月暉(日本大)8:43.71
8)緒方 快(関東学院大)8:48.67

女子棒高跳決勝
1)佐々木琳音(日本体育大)4m10
2)小林美月(日本体育大)4m10
3)岡田莉歩(日本体育大)4m00
4)村田蒼空(筑波大)3m90
5)若林人生(福岡大)3m80
6)松井愛果(大阪教育大)3m80
7)相原ほのか(筑波大)3m80
7)須崎心優(中京大)3m80

女子砲丸投決勝
1)奥山琴未(岡山商科大)15m35
2)村瀬にこ(九州共立大)15m13
3)中原 鈴(大阪体育大)14m67
4)坂 ちはる(大阪体育大)14m63
5)吉成美羽(東京女子体育大)14m53
6)山田彩夏(順天堂大)14m44
7)三反田理央(鹿屋体育大)14m38
8)吉沢花菜(日本体育大)14m31

女子七種競技 総合成績
1)中尾日香(筑波大)5330
2)仮屋愛優(日本体育大)5306
3)下元香凜(東京学芸大)5250
4)片野坂唯月(中京大)5211
5)髙嵜桃花(東京学芸大)5129
6)谷 青夏(中京大)5066
7)金子美月(中京大)5058
8)上野山真白(九州共立大)5054

女子4×400mリレー決勝
1)園田学園大学 3:35.41※大会新
(好井愛結、好井万結、栃尾陽菜、中尾柚希)
2)立命館大学 3:36.28※大会新
(齋藤、、児島、伊藤、瀧野)
3)青山学院大学 3:38.87
(菊地、谷口、井谷、瀬田)
4)福岡大学 3:39.55
5)駿河台大学 3:40.67
6)筑波大学 3:42.56
7)大阪成蹊大学 3:42.87
8)甲南大学 3:43.95

男子4×400mリレー決勝
1)東洋大学 3:03.64※日本学生新、大会新
(山﨑琉惟、平川慧、白畑健太郎、廿浦亮仁)
2)中央大学 3:05.62
(田邉、西山、酒井、庄籠)
3)関西学院大学 3:05.71
(妻鹿、小幡、山田、谷生)
4)順天堂大学 3:05.90
5)明治大学 3:06.33
6)近畿大学 3:06.34
7)日本大学 3:07.73
8)九州共立大学 3:09.86

男子対校得点
優勝 順天堂大学 78点
2位 東海大学 64点
3位早稲田大学 61点

女子対校得点
優勝 筑波大学 71点
2位 立命館大学 69点
3位 順天堂大学 55.5点

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